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これからの自動車業界が、どうなるのか?どこに向かうのか?をファクトをベースに解説!
【アーカイブ配信:8/1~8/15(何度でも受講可能)】での受講もお選びいただけます。希望される方は申込フォームにてご選択ください。
セミナー趣旨
脱炭素の決め手として急速に拡大してきた電動化や、ロボタクシーの実現が間近と思われた自動運転ですが、ここにきて、頭打ち、暗礁のりあげという課題もみえてきました。
本講演では、2023年の自動車業界をファクトで振り返り、2024年に向けて考慮すべき重要な要素を抽出することで、2024年の自動車業界動向について大胆な予測を解説します。加えて、2025年以降の近未来のモビリティについて考察します。
受講対象・レベル
CASEの台頭により大きく変化する自動車業界の今後について知りたい方
C:Connected、A:Autonomous Driving、S:Shared、E:Electrification
習得できる知識
2023年の自動車業界をファアクトで振り返ることで、正しい認識と理解をもつことができる。その上で、2024年と、それ以降の自動車業界の姿について検討するための基礎知識を得ることができる。
セミナープログラム
1.ファクトでふりかえる 2023 年の自動車業界
2.2024年を予測するための重要な要素
2-1 電動化
2-2 自動運転
2-3 シェアリングエコノミー
2-4 コネクテッド
3.2024 年の自動車業界動向予測
3-1 現実を三田電動化
3-2 重要となる3つの視点
4.モビリティの未来を予測する
セミナー講師
スズキマンジ事務所 代表 鈴木 万治 氏
【専門】
自動車分野の動向分析、戦略構築
【講師プロフィール】
1986年、日本電装株式会社(現株式会社デンソー)に入社。
宇宙機器開発、R&D、CAE、モデルベース開発、EMC、故障診断など、ほぼ4年毎に異分野の全社プロジェクトを担当。R&Dからアフターマーケットまでの全ての開発のライフサイクル、またメカ・エレ・ソフトの各分野の実践経験、スキルと人脈を持つ。
2004年にCMUとINSEADでビジネスの基礎を学ぶ。
2017年から2020年までSilicon Valley Innovation CenterのVice President, Innovationに就任。
2018年からは、シリコンバレーと中国の両睨みのため、电装中国投资有限公司の创新推进事业部总经理も兼任。
2021年1月、59歳の誕生日に、デンソーの枠外でも価値提供を可能とすべく「スズキマンジ事務所」を開業。
2022年4月より、東京オフィスを開設し、三河と東京を1週間毎に往復して業務にあたる。
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
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2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
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受講について
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