仮想空間で変わる 建築分野におけるXR技術の活用と新たな展開

33,970 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード VR(仮想現実)/AR(拡張現実)   UI/UX/ヒューマンインターフェース   建築技術
開催エリア 全国

~設計、施工、維持管理・運用段階でのXR活用 BIM デジタル技術~ 

開催日:2023年03月10日(金)  13:30 - 15:30

セミナー講師

株式会社 安井建築設計事務所執行役員 ICT・データマネジメント部長繁戸 和幸 氏

1988年3月 京都工芸繊維大学工芸学部建築学科卒業1988年4月 株式会社安井建築設計事務所入社約10年間、設計部門にて建築意匠設計を担当。その後、20年以上に渡って情報システム部門で社内及び顧客向け情報システムの構築・開発、FM・BIM関連のコンサルティングやマネジメント業務に従事。2019年からはBIMを含むICT全般を担当する執行役員として、全社のDXやBIMの推進、ICTやBIMを活用した新ビジネス領域の企画・開発・開拓に携わっている。

セミナー受講料

1名:33,970円(税込)2名以降:28,970円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合) 

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

セミナー趣旨

建築の専門家ではない一般の人々にとって、図面から完成後の建物の姿や性能、使い勝手などを想像することは難しく、以前から建築分野でもXR技術を活用する取り組みが行われてきた。現在、建築の設計・施工で導入が進みつつあるBIMなどのデジタル技術はXR技術との親和性が高く、導入・活用に対する技術的・コスト的なハードルも下がってきている。ここでは、設計・施工段階、さらには、維持管理・運用段階へと広がってきている建築分野におけるXR技術の活用と新たな展開について考える。

セミナープログラム

1. 設計段階でのXR活用2. 施工段階でのXR活用3. 維持管理・運用段階でのXR活用4. 時空を超え、体験を共有する