社内で開発した技術から製品を企画したい
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Advanced 40の発明原理: 03 局所性質原理(一部の形状を変える、異質なものに変える:Local quality)
前回の02 分離原理に続いて解説します。今まで、何処でも誰でも使えるTRIZツールづくりを試行してきました。その過程で、抽象化思考の苦手な人が、意外に多... -
Advanced 40の発明原理: 02 分離原理 (別のところに移す、選別する:Taking out)
前回の01分割原理に続いて解説します。今まで、何処でも誰でも使えるTRIZツールづくりを試行してきました。その過程で、抽象化思考の苦手な人が、意外に多い... -
意匠と立体商標 意匠法講座 (その8)
1.意匠の登録要件と商標の登録要件 前回の第8回に続いて解説します。 (1)意匠の登録要件 意匠の登録要件中、制度趣旨から最も... -
利益増に直結する収益改善策を考える(その4)
【利益増に直結する収益改善策を考える 連載目次】 1、コストダウンをしても利益が上がらない 2、コストダウン額はそのまま利益にはな... -
Advanced 40の発明原理: 01 分割原理(2つ以上に分ける、組立性・分解性向上:Segmentation)
今まで、何処でも誰でも使えるTRIZツールづくりを試行してきました。その過程で、抽象化思考の苦手な人が、意外に多いようです。現場では、課題だけでなく、発... -
中小製造業のウェブ戦略
中小製造業がウェブサイトを立ち上げる際、その目的として「自社の信用力を高めるための会社概要的な役割」と考える経営者も少なくない。しかし、当社のクライアン... -
利益増に直結する収益改善策を考える(その3)
【利益増に直結する収益改善策を考える 連載目次】 1、コストダウンをしても利益が上がらない 2、コストダウン額はそのまま利益にはな... -
利益増に直結する収益改善策を考える(その2)
【利益増に直結する収益改善策を考える 連載目次】 1、コストダウンをしても利益が上がらない 2、コストダウン額はそのまま利益にはな... -
利益増に直結する収益改善策を考える(その1)
【利益増に直結する収益改善策を考える 連載目次】 1、コストダウンをしても利益が上がらない 2、コストダウン額はそのまま利益にはな... -
経営方針による、一貫した運営 中小メーカ向け経営改革の考察(その32)
前回のその31に続いて解説します。経営システムの活性化を阻んでいる事項を見つけ出し、取り除く仕組みを作り上げることで損失が減少します。必然的に生産性の向... -
開発先行型企業の販路開拓とは
B社では、断熱容器と防振の車いすを製造しています。断熱容器は、低温状態のまま細胞を維持できることから、大学病院等から引き合いが多く、将来性のある商品のよ... -
考課制度と能力開発 中小メーカ向け経営改革の考察(その31)
1.考課の考察 前回のその30に続いて解説します。「情報伝達に必須の心」に相当する「挨拶、感謝、なぜの心」をどの程度まで体得しているか、それを評価... -
考課制度と能力開発 中小メーカ向け経営改革の考察(その30)
前回のその29に続いて解説します。人事考課制度の目的として、人材育成を主体に置く場合と、業績評価を主体に置く場合では、経営システムの活性化に影響する程度... -
情報の停滞は機会損失を増幅 中小メーカ向け経営改革の考察(その29)
1.小集団活動のリーダーの課題 前回のその28に続いて解説します。小集団活動の会合でも情報の停滞は機会損失を増幅(その4)で記述した会議の運営法を... -
情報の停滞は機会損失を増幅 中小メーカ向け経営改革の考察(その28)
◆決定事項のある会議の運用方法 前回のその27に続いて解説します。会議の運用技術が拙劣であると、時間を費やしているのに結論が出ない、導き出された結... -
情報の停滞は機会損失を増幅 中小メーカ向け経営改革の考察(その27)
1.会議運営技術の向上策 前回のその26に続いて解説します。会議運用の方法が適正で、決定までの手順が分かりやすく「見える化」されていること。決定事... -
情報の停滞は機会損失を増幅 中小メーカ向け経営改革の考察(その26)
1、情報伝達に関する留意点 前回のその25に続いて解説します。 (1)情報伝達に際しての注意事項 a.指示事項には自分の考えを折り込む ... -
デザインの意匠権による保護と不正競争防止法による保護 意匠法講座 (その7)
1.意匠の保護に使える不正競争防止法 前回の第7回に続いて解説します。意匠は、不正競争防止法でも保護される場合があります。意匠登録をし... -
情報の停滞は機会損失を増幅 中小メーカ向け経営改革の考察(その25)
前回のその24に続いて解説します。会議での決定事項、各種重要情報、問題発生状況及び企業内の出来事などの情報の伝達が円滑に行われる事で、問題解決を促す基礎... -
生産財マーケティングの考察 (その2)
前回の、その1に続いて、生産財マーケティングの考察です。一口に生産財メーカーと言っても、利益率のバラツキは各企業で大きいものです。同じカテゴリーの製品...