「人的資源マネジメント総合」の記事検索
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職務経歴書:論理的記述の有効利用、実績を数値化
最近は中途採用を通年で行っているところが増えたので、中途採用をメインとする中小企業や外資系では、採用時期のピークは無いのかもしれません。ただ応募者の動き... -
徹底清掃と安全の確保について
あまり清掃をやってこなかったとか、忙しくて清掃がきちんとできなかった。あるいは震災などで工場が止まり、現場が大変汚れてしまったなど、色々な理由で汚れてい... -
自力で稼ぐことの再認識
2016年4月14、16日は熊本を震源に大きな地震が来ました。突然の緊急地震速報アラームに驚きました。スマホで緊急速報を受けたのは初めてでしたが、正直大... -
クリーン化活動での基本的な重要項目
1.クリーン化活動での基本的な重要項目 クリーン化活動では清掃も基本的な重要項目です。この清掃の中では“床の清掃も重要”だということについて説明し... -
和製英語の氾濫
先日、ビジネスマンらしき人らの英会話が耳に入ってきました。3人組でしたが一人はアメリカ人と思しき男性が混じっていました。日本人はどちらも30代後半という... -
ビジネスにおけるコミュニケーション能力とは
コミュニケーション能力と聞くと、人と話すのが上手いとか、直ぐに他人と仲良くなれるとか、周囲と衝突しないで上手くやる、言葉のやりとりが上手い、などの能力を... -
レジリエンスを高める技術(その4)
【レジリエンスとは 連載へのリンク】 1、6つのレジリエンス・コアコンピテンシー 2、自己認識(Self-awareness) 3、セルフコントロー... -
電子メール、簡潔過ぎると逆効果
◆電子メール:多忙な人に確実な返信をもらうテクニック 皆様は仕事で電子メールを一日に何通受信しますか、企業の従業員数、所属部署、職務、職位などでも... -
ワーク・エンゲージメントとは
◆「やる気」の数値化、グラフ化で効果を定量把握 ◆関連解説『人的資源マネジメントとは』 企画から設計、製造、販売、そして保守という広... -
3ムの中の第三番目とは
◆3ムの中の第三番目の『ムリ』とは何でしょうか 工程能力や製造能力の許容を越えた行動や、定められた決まりや手順から故意に逸脱する状態を指します。例... -
コストを明確にして、評価できる人材を育成する(その2)
コストを明確にして、評価できる人材を育成する過程を、二回に分けて解説していますが、その1に続いて解説します。今回は、その2です。 1.アウトプッ... -
ProblemとTaskとは
ビジネスマンであれば問題や課題を抱えています。問題や課題の無い仕事は存在しないと言って良いでしょう。経済同友会の企業の採用と教育に関するアンケート調査で... -
レジリエンスを高める技術(その3)
【レジリエンスとは 連載へのリンク】 1、6つのレジリエンス・コアコンピテンシー 2、自己認識(Self-awareness) 3、セルフコントロー... -
成果主義を成功させる評価基準設定と運用のポイント
1.納得感を得られない成果主義、その理由は 何らかの形で成果主義を採用する企業が増えていますが、社員から納得感を得られず、士気を低下させている例が... -
自発的なコスト改善意識が必要な理由
一般的に企業の最大の目的は営利です。利益から従業員の給与を含めた会社の維持費、株主への配当が割り当てられます。また利益余剰は内部留保として基本的にはさら... -
レジリエンスを高める技術(その2)
【レジリエンスとは 連載へのリンク】 1、6つのレジリエンス・コアコンピテンシー 2、自己認識(Self-awareness) 3、セルフコントロー... -
教育や研修効果を持続させるには
社員教育や研修直後は受講者のモチベーションも上がり、業務への活用意欲も高まっていますが、一ヶ月も経つと... -
レジリエンスを高める技術(その1)
【レジリエンスとは 連載へのリンク】 1、6つのレジリエンス・コアコンピテンシー ← 今回の解説記事 2、自己認識(Self-awarene... -
モチベーションの考察
日々の仕事で常にモチベーションを保つのは難しい事です。以前CMで『やる気スイッチON!』と言うのがありましたが、こういうスイッチで任意に発動出来れば良い... -
改善活動の共通言語
コスト削減、品質改善、業務改善などの改善活動を行う時、アクションに携わるスタッフが改善の為の『共通言語』を身につけているかどうかで効率や効果が変わってき...