デジタルツインによるマーケティングの可能性とビジネスチャンス
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | DX一般 事業戦略 デジタル情報管理 |
開催エリア | 全国 |
【国内外で活用が進む次世代テクノロジー】〜メタバースとの違いから見る、リアルデータを活用した強みとは〜
開催日:2023年 4月 11日(火)
セミナー講師
永松 範之(ながまつ のりゆき) 氏 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社新規テクノロジー事業開発本部 研究開発局
2004年デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)入社、リサーチ業務や広告商品開発、ソリューション事業推進に従事。また仮想空間や電子マネーを活用したマーケティング事業開発等を経て、2019年より先端テクノロジー研究やオープンイノベーション推進等の研究開発をリードし、XRやWeb3領域等の新規事業開発を推進中。
セミナー受講料
1名につき 33,200円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
収録時間 2時間18分 テキストデータ(PDF形式)つき
■セミナーオンデマンドについて<1>お申込み後2営業日以内に、ご登録いただいたメールアドレスへ Vimeoの視聴用URL・PASSと資料(PDFデータ)をお送り致します。<2>動画は視聴案内日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
セミナー趣旨
さまざまな企業のビジネス活動においてデジタルツインの活用が進んでいます。また昨今ではメタバースへの注目の高まりもあり、改めてサイバー空間の活用可能性が期待されています。本講演ではデジタルツインに主軸を置き、その市場の概要や各国の動向から、メタバースとの違い、マーケティングビジネスにおける可能性まで紹介していきます。
セミナープログラム
1.デジタルツインの基本、メタバースとの違い2.米国・EU・中国・日本の状況3.分野別の活用事例 -都市開発、製造、モビリティ、マーケティング等-4.プラットフォームやソリューションの状況 -データ収集・分析、シミュレーション等-5.今後の可能性