~どのようにプロセスバリデーションを実施し記録作成すればよいのか~

>> 洗浄バリデーションでは、計画書、記録書、報告書を揃える必要がある。
いったいどのような手順でプロセスバリデーションを実施し、記録を作成すれば良いのか。

【ここがポイント】
■ 医療機器における洗浄バリデーション
■ 洗浄バリデーションの実施方法、記録方法
■ 洗浄バリデーション手順書配布
■ 洗浄バリデーション計画書・報告書の作成方法
■ 短時間で要点を理解!!

本セミナーでは、洗浄バリデーション手順書を配布し、具体的な計画書、記録書、報告書の作成方法を分かりやすく解説します。

【特典】
■アーカイブ配信
このセミナーはアーカイブ付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
Live受講に加えて、アーカイブでも一定期間視聴できます。

■洗浄バリデーションの手順書配布!!

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    医療機器における洗浄バリデーションに関しては、ISO 13485やGHTFガイダンスなどでも要求は存在しません。
    しかしながら、ISO 13485の7.5.2 製品の清浄性には以下の要求事項があります。

    組織は、次に示す事項のいずれかに該当する場合、製品の清浄性または汚染の管理に対する要求事項を文書化する。
    a)製品が、滅菌またはその使用に先立ち、組織によって洗浄される場合
    b)製品が、非滅菌で供給され、滅菌またはその使用に先立ち洗浄される場合
    c)製品は滅菌または使用に先立ち洗浄されないが、使用時の清浄性が重要である場合
    d)製品は滅菌されずに使用されるが、使用時の清浄性が重要である場合
    e)製造工程内で製品から副資材が除去されることになっている場合

    ISO 13458の要求を満たし、最終製品の品質に影響を与えることなく洗浄の完全性を保証し、汚染(残留物)を取り除くことが求められます。
    一方において、FDAはプロセスバリデーションにおいて汚染を測定し、確実に除去することを要求しています。
    最終製品の品質に影響がある場合、洗浄プロセスとしてのバリデーションが必要となります。
    また滅菌を実施する前にも洗浄は大切です。 その理由は滅菌前のバイオバーデンを減少させ、滅菌時間を短縮し、滅菌を確実とするためです。

    洗浄バリデーションでは、計画書、記録書、報告書を揃える必要があります。
    いったいどのような手順でプロセスバリデーションを実施し、記録を作成すれば良いのでしょうか。

    本セミナーでは、洗浄バリデーション手順書を配布し、具体的な計画書、記録書、報告書の作成方法を分かりやすく解説します。

    セミナープログラム

    1. はじめに
    ・バリデーションの考え方の誕生
    ・バリデーションとベリフィケーションの違い

    2. 洗浄バリデーション概要
    ・洗浄バリデーションの重要性
    ・微生物の死滅曲線
    ・洗浄が不十分なために薬剤耐性菌による院内感染が発生した事例
    ・洗浄バリデーションの要点

    3. 洗浄バリデーションの規制要求
    ・洗浄バリデーションに関する規制要求
    ・ISO13485:2016
    7.5.6 製造及びサービス提供に関するプロセスのバリデーション
    ・ISO13485:2016 Practical guide
    7.5.6 製造及びサービス提供に関するプロセスのバリデーション
    ・ISO13485:2016
    6.4.2 汚染管理
    ・ISO13485:2016 Practical guide
    6.4.2 汚染管理
    ・ISO13485:2016
    7.5.2 製品の清浄性
    ・改正QMS省令の構成
    ・QMS省令
    第81条の2の2 工程管理
    ・QMS省令逐条解説(薬生監麻発0326第4号)

    97.第81条の2の2(工程管理)関係
    ・R-SUDの洗浄バリデーションに係るガイドライン等

    4. 医療機関における洗浄
    ・医療機関における洗浄手法
    ・ドイツ滅菌学会(DGSV)等の策定したガイドライン
    ・医療機関における内視鏡の洗浄・滅菌

    5. 再製造単回使用医療機器概要
    ・再製造単回使用医療機器(R-SUD)とは?
    ・再製造とは?
    ・再製造単回使用医療機器の製造業
    ・R-SUDは承認申請時の添付資料に洗浄バリデーションの結果の添付が必須
    ・洗浄に関する各種ガイドライン(例)

    6. 再製造単回使用医療機器洗浄ガイドライン
    ・再製造単回使用医療機器に係る事業者向け洗浄ガイドライン及び質疑応答集(Q&A)について

    1.はじめに
    ・再製造単回使用医療機器に係る事業者向け洗浄ガイドライン及び質疑応答集(Q&A)について

    2.ガイドラインの対象
    ・再製造単回使用医療機器に係る事業者向け洗浄ガイドライン及び質疑応答集(Q&A)について

    3.ガイドラインの位置づけ
    ・再製造単回使用医療機器に係る事業者向け洗浄ガイドライン及び質疑応答集(Q&A)について

    4.留意すべき事項
    ・再製造単回使用医療機器に係る事業者向け洗浄ガイドライン及び質疑応答集(Q&A)について
    表1.内視鏡の洗浄後の残留物質に関する許容値(AAMI TIR30) (*1)
    ・再製造単回使用医療機器に係る事業者向け洗浄ガイドライン及び質疑応答集(Q&A)について
    表2.鋼製小物を対象にした洗浄後の残留タンパク質の許容値及び目標値
    ・再製造単回使用医療機器に係る事業者向け洗浄ガイドライン及び質疑応答集(Q&A)について
    表3.実使用器械を対象とした清浄性評価許容値
    ・再製造単回使用医療機器に係る事業者向け洗浄ガイドライン及び質疑応答集(Q&A)について

    4.留意すべき事項

    7. ASTM F3127-16ガイドライン
    ・医療機器の洗浄バリデーションに関する規格
    ・ASTM F3127-16

    1. Scope 範囲
    ・ASTM F3127-16

    2. Referenced Documents 参考資料
    ・ASTM F3127-16

    3. Terminology 用語
    ・ASTM F3127-16

    4. Summary of Practice 実践の概要
    ・ASTM F3127-16

    5. Significance and Use 重要性および使用
    ・ASTM F3127-16

    6. General Requirements 一般的要件
    ・ASTM F3127-16

    7. Cleaning Validation Approach 洗浄バリデーションアプローチ
    ・ASTM F3127-16

    8. Analytical Methods 分析方法
    ・ASTM F3127-16

    9. Sample Size サンプルサイズ

      □質疑応答□
    ※内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。

    セミナー講師

    (株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 氏
     
    【関連の活動など】
    日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
    日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
    東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など

    セミナー受講料

    ※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。

    33,000円
    ※当セミナーは、定価のみでの販売となります。

    受講について

    Zoom配信の受講方法・接続確認

    • 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
    • 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
    • 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
    • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
    • セミナー中、講師へのご質問が可能です。
    • 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
      ≫ テストミーティングはこちら

    配布資料

    • PDFテキスト(印刷可)

     

    受講料

    33,000円(税込)/人

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    13:30

    受講料

    33,000円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込 または、当日現金でのお支払い

    開催場所

    全国

    主催者

    キーワード

    医薬品・医療機器・化粧品等品質管理基準(G*P(GMPなど)、QMS)   医療機器・医療材料技術   医薬品・医療機器・化粧品等規制

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    13:30

    受講料

    33,000円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込 または、当日現金でのお支払い

    開催場所

    全国

    主催者

    キーワード

    医薬品・医療機器・化粧品等品質管理基準(G*P(GMPなど)、QMS)   医療機器・医療材料技術   医薬品・医療機器・化粧品等規制

    関連記事