AI、メタバースと共存し、建築計画における次世代の業務スタイルへの変革を推進する
開催日:2023年10月06日(金) 09:30 - 11:30
セミナー趣旨
Society5.0に向けた業務スタイルはBIMを中心としたものとなるだろう。
BIMは人間だけでなく、ロボット/AI/システムの為に作られる時代が想定される。現在、建設業界は図面を中心とした業務スタイルであるがDXが叫ばれる昨今において重要な変革の方向性を深耕していく。AIやメタバースと共に業務を遂行する人材像などについても詳説させていただく。
セミナープログラム
1.国の目指す方向
2.BIMの3つの中身
3.BIMの新しい使い方
4.異業種の参画について
5.業務スタイルのアップデート
セミナー講師
大成建設株式会社
建築本部 デジタルプロダクトセンター デジタルコンダクト室
デジタルマネージャー(DX・BIM・デジタルツイン推進担当)
池上 晃司 氏
2012年日本大学大学院理工学研究科建築学を卒業
同年、大成建設株式会社入社
その後、意匠設計として勤務
2017年にBIM等の先端技術営業へ異動
2018年より現在までプロダクトセンターで
DX・BIM・デジタルツイン推進担当として勤務し、
全社的なBIM・DX・サービスソリューションに携わる
セミナー受講料
1名:33,740円(税込)2名以降:28,740円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。
<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
オンデマンド
受講料
33,740円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
全国
主催者
キーワード
建築技術 CAE/シミュレーション 3D-CAD
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33,740円(税込)/人
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主催者
キーワード
建築技術 CAE/シミュレーション 3D-CAD関連セミナー
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