農林水産分野における環境負荷軽減に対する取組
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 農業技術 環境負荷抑制技術一般 政策・行政 |
開催エリア | 全国 |
農林水産省「みどりの食料システム戦略」「生物多様性戦略」策定
開催日時:2024年01月31日(水) 09:30 - 11:30
セミナー講師
農林水産省大臣官房 みどりの食料システム戦略グループ地球環境対策室長続橋 亮 氏
<略歴>中央大学総合政策学部卒業。ジョンズホプキンス大学大学院高等国際問題研究所及びウェスタンガバナーズ大学大学院データサイエンス研究科で修士号を取得。農地の制度改正、東日本大震災からの復興、ワシントンDC農業アタッシェなどを経て現職。農業現場の環境負荷軽減に取り組む。
セミナー受講料
1名:33,640円(税込)特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
セミナー趣旨
農林水産省では、「みどりの食料システム戦略」や昆明・モントリオール生物多様性枠組を踏まえ、令和5年3月に「農林水産省生物多様性戦略」を策定しました。両戦略の基づく生物多様性保全や温室効果ガス削減に向けた取り組みについて詳説します。
セミナープログラム
1. 「みどりの食料システム戦略」の進捗状況について2. 「農林水産省生物多様性戦略」に基づく施策について3. 農林水産分野における環境負荷低減の見える化について4. 農林水産分野でのJ-クレジットの活用について