確率的グラフィカルモデルと因果推論

書籍「機械学習の数理100問シリーズ」(共立出版)の著者 鈴木讓先生が講演! 
数式だけではなく、ソースプログラムを追い、実行結果を確認する。手を動かして身につけることを優先する。 

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    セミナー趣旨

      グラフィカルモデルは、大学の講義やテキストが少なく、奥が深いので、独学が難しい。
      本セミナーでは、数式だけではなく、ソースプログラムを追い、実行結果を確認する。手を動かして身につけることを優先する。データサイエンティスト、機械学習エンジニア、研究者が対象。論理的に把握できた方が、楽しめるように思われる。各人の学習の目標を聞き、質疑応答を重視し、講義が一方的にならないように配慮する。(Rubin因果推論は、講義の対象外となる)。

    習得できる知識

    ・グラフィカルモデルの定義
    ・カーネルによる独立性、条件付独立性の検定
    ・ベイジアンネットワークの構造学習(PCアルゴリズム、スコアベース)
    ・因果順序の推定(LiNGAMとその周辺)

    セミナープログラム

    1.グラフィカルモデルの定義
     1.1 条件付き独立性
     1.2 グラフの分離性
     1.3 グラフによる条件付き独立性の表現(ベイジアンネットワーク、マルコフネットワーク)
    2.独立性、条件付き独立性の検定
     2.1 正定値カーネルと再生核Hilbert空間
     2.2 独立性の検定:Hilbert Schmidt Information Criterion(HSIC)
     2.3 条件付き独立性の検定:Kernel-based Conditional Independence(KCI)Test
    3.PCアルゴリズム
     3.1 PCアルゴリズムの概要
     3.2 複数変数による条件付き独立性の検定
     3.3 骨格の生成
     3.4 骨格に矢印の向きをつける
    4.LiNGAM
     4.1 LiNGAMの概要
     4.2 多変数の場合のLiNGAM
     4.3 識別性可能性
     4.4 交絡への対応
    5.スコアベースの構造学習
     5.1 グラフィカルモデルの構造学習
     5.2 周辺尤度による構造学習
     5.3 変数順序が未知の場合の構造学習
     5.4 森を生成する構造学習
    6.変数が多い場合の構造学習
     6.1 Lasso
     6.2 Graphical Lasso
     6.3 疑似尤度を規準にグラフを生成する
    (質疑応答)

    セミナー講師

     大阪大学 大学院基礎工学研究科 数理科学領域 教授 博士(工学)   鈴木 讓 氏

    ■ご経歴
    1989年早稲田大学大学院博士課程修了
    1989年早稲田大学助手、1992年青山学院大学助手、1994年大阪大学理学部講師、1998年同大学院理学研究科准教授、
    2017年同基礎工学研究科教授 (現職)、2025年大阪大学数理データ科学教育研究センター(MMDS)センター長
    ■主要著書
    ベイジアンネットワーク入門(培風館、2009年)
    確率的グラフィカルモデル(共立出版、2016年)植野真臣他と共著
    機械学習の数理100問シリーズ(共立出版、2020年); 統計的機械学習の数理100問with R 、
    統計的機械学習の数理100問with Python、スパース推定100問with R、スパース推定100問with Python、
    機械学習のためのカーネル100問with R、機械学習のためのカーネル100問with Python、
    渡辺澄夫ベイズ理論100問with R、渡辺澄夫ベイズ理論100問with Python
    Statistical Learning with Math and R(Springer, 2020)
    Statistical Learning with Math and Python(Springer, 2020)
    Sparse Estimation with Math and R(Springer, 2021)
    Sparse Estimation with Math and Python(Springer, 2021)
    Kernel Methods for Machine Learning with Math and R(Springer, 2022)
    Kernel Methods for Machine Learning with Math and Python(Springer, 2022)
    WAIC/WBIC with Math and R(Springer, 2024)
    WAIC/WBIC with Math and Python(Springer, 2024)
    ■本テーマ関連の所属学会・協会・団体等
    日本統計学会、日本行動計量学会、日本計算機統計学会、人工知能学会、日本数学会

    セミナー受講料

    【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

    【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円

    *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

    受講について

    • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
      (開催1週前~前日までには送付致します)
      ※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
      (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
    • 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
    • Zoomを使用したオンラインセミナーです
      →環境の確認についてこちらからご確認ください
    • 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
      →こちらをご確認ください

     

    受講料

    50,600円(税込)/人

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    10:30

    受講料

    50,600円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込、コンビニ払い

    開催場所

    全国

    主催者

    キーワード

    機械学習・ディープラーニング   情報マネジメント一般

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