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デザインによる知的資産経営:各部門の役割(その1)
知的資産経営において、企業の知的資産を集積して利用することが重要であり、全部門の力が必要です。今回は、そのために企業の各部門がどのように知的資産経営に関... -
技術プラットフォームの重要性
【ものづくり企業のR&Dと経営機能 記事目次】 管理力より技術力を磨け 技術プラットフォームの重要性 手段としてのオープンイノベーション... -
ものづくり企業のTPP市場規模(関税と原産地規制)
TPPは参加国でのサプライチェーンを飛躍的に増大させる可能性があります。このTPPですが、数字で示すと世界全体のGDPの約40%になり、域内人口約8億人... -
インテリジェンス・サイクルと特許情報調査活動(その3)
前回のその2に続いて今回は、特許情報調査活動の事例を解説します。 2. A社における特許情報調査活動 前節で、イン... -
インテリジェンス・サイクルと特許情報調査活動(その2)
前回のその1に続いて今回は、改良されたインテリジェンス・サイクルを解説します。 &n... -
デザインによる知的資産経営(その4)
前回のデザインによる知的資産経営(その3)に続いて最終回を解説します。 ◆デザインと経営 (2)社会環境を見る &... -
不具合事例から知る製品安全の基礎知識(その5)
前回の不具合事例から知る製品安全の基礎知識、その4に続いてプラスチック製品の不具合事例 (その3を)解説します。今回が、最終回です。 (3)プラ... -
インテリジェンス・サイクルと特許情報調査活動(その1)
インテリジェンス・サイクルと特許情報調査活動について、1.インテリジェンス・サイクル、2. A社における特許情報調査活動に分けて解説します。今回はその1... -
マハラノビス距離が必要な理由
タグチメソッドのMT法で一気に有名になったマハラノビス距離ですが、判別分析という昔ながらの統計的手法にも使われています。又、難しい式だと思われそうですが... -
デザインによる知的資産経営(その3)
前回のデザインによる知的資産経営(その2)に続いて解説します。 ◆デザインと経営 (1)需要者を見る ... -
ものづくり中小企業のTPP利用
TPPは、2015年10月に大筋で合意されました。これは、Trans-Pacific Partnershipの略称で「環太平洋パートナーシップ協定」を意... -
デザインによる知的資産経営(その2)
前回のデザインによる知的資産経営(その1)に続いて解説します。 ◆グローバル化とデザイン 現在の社会は、経済に国境... -
デザインによる知的資産経営(その1)
1.知的資産とデザイン 本稿は、「デザインによる知的資産経営」を考えるものです。従前から、「知的財産(権)を有効に使って経営をしよう」... -
意匠と立体商標 意匠法講座 (その8)
1.意匠の登録要件と商標の登録要件 前回の第8回に続いて解説します。 (1)意匠の登録要件 意匠の登録要件中、制度趣旨から最も... -
利益増に直結する収益改善策を考える(その4)
【利益増に直結する収益改善策を考える 連載目次】 1、コストダウンをしても利益が上がらない 2、コストダウン額はそのまま利益にはな... -
利益増に直結する収益改善策を考える(その3)
【利益増に直結する収益改善策を考える 連載目次】 1、コストダウンをしても利益が上がらない 2、コストダウン額はそのまま利益にはな... -
利益増に直結する収益改善策を考える(その2)
【利益増に直結する収益改善策を考える 連載目次】 1、コストダウンをしても利益が上がらない 2、コストダウン額はそのまま利益にはな... -
利益増に直結する収益改善策を考える(その1)
【利益増に直結する収益改善策を考える 連載目次】 1、コストダウンをしても利益が上がらない 2、コストダウン額はそのまま利益にはな... -
品質工学の望大特性SN比と望小特性SN比活用時の注意点
望目特性と同じ静的SN比の仲間に望大特性と望小特性があります。これらの静的特性は機能研究の場にふさわしくないといわれながら、一方でよく使われているという... -
生産工程標準化による製造性設計と原価の最適化 製品データ管理の導入 (その6)
【目次】 製品データ管理の導入 (その1) PDM/PLMの概要 製品データ管理の導入 (その2) 「リンク」で開発を変える 製...