社内で開発した技術から製品を企画したい
843件中 181~200件目
-
世界一の品質はなぜ生まれたか 中小製造業の課題と解決への道筋(その1)
【中小製造業の課題と解決への道筋 連載目次】 1. 世界一の品質はなぜ生まれたか 2. 相次ぐ品質問題 3. モグラ叩きの品... -
商品アイデアの切り口 新規事業・新商品を生み出す技術戦略(その72)
2020年夏、新型コロナウイルス (COVID-19)による経済への影響が懸念され、日々のニュースとして「〇〇社 売上対前年比〇〇%ダウン」と取り上... -
商品企画7つ道具:コンジョイント分析とは
今回は、商品企画7つ道具:コンジョイント分析を初心者向けに紹介致します。 1、商品企画7つ道具:コンジョイント分析とは 要求仕様を決定する際、... -
新型コロナウイルス感染症と顧客価値創造
今回は2020年8月初旬現在、再び猛威を振るう感染症と共存を図るべく、商品企画の考え方についてお伝えします。 生命の危機に達したとき、人間はその... -
特許情報の見える化と解析で何が出来るのか
♦提案可能な特許情報の見える化事例 パテントマップソフトの使用などに代表される特許情報の見える化は、業界の技術情報とその動向を理解する... -
新商品を生み出す技術戦略:知財教育、新規テーマ発掘のための工夫
1、知的財産マネジメント:知財教育の必要性 わたくしは知財教育は、規模の大小を問わずあらゆる会社で行うべきと考えています。 今回は、私が知財戦... -
知財戦略の柱の一つである営業秘密
先日、営業秘密管理の専門家から、講習会を受ける機会がありました。 私自身会社に勤めていたころ、国内のみならず海外のグループ会社においても不正競争... -
特許解析、ミクロマップの面白さ
◆ 特許解析、マクロマップからミクロマップへ わたくしが研究開発から離れ、知的財産部(知財部)に異動してきたきっかけは、世界中から集まる発明情報を... -
「マインドマップ」の活用方法
♦マインドマップ ~「連想」した事を“見える化”するノート術 マインドマップとは1960年代... -
ものづくりにイノベーションは必要か?
1. イノベーションってなんだ? 私の会社「産業革新研究所」は英文表記がIndustrial Innovation Institute Inc.で... -
ブレインストーミング 新規事業・新商品を生み出す技術戦略(その70)
◆ 効果的なブレインストーミングとは 1、うまくいかないブレインストーミング例 私はアイディア発想を行うブレインストーミングにおいて、時々次のよ... -
知財(商標・特許)のDIY出願、登録のお話
1. 自分でやってしまっていいの? ご存知のように特許や商標の登録出願業務を代行できるのは、弁理士もしくは弁護士資格を持っている人だけです。しかし... -
事業価値を創造する技術戦略
1. 中小製造業における技術戦略とは 以前企業理念のお話をした時に、企業の方針展開構造を図1で示しました。この中で技術戦略は下から2段... -
経営にも品質がある
1. 経営の品質とは 経営の品質って何でしょう。良い経営と悪い経営があるのは何となく分かりますよね。利益をたくさん出すのが良い経営でしょうか?たとえ儲... -
技術企業の高収益化:できる経営者は直感を磨いている
◆ 高収益経営者の判断基準とは 1、「そんな基礎的な調査はうちではできんから横においとき」 A社での夏の暑い会議室の席上、メンバー10人くらいの... -
技術企業の高収益化:独自のものを作り出す教育を
◆ 高収益経営者に必要な人材開発の在り方 1、有資格者の集団が儲かるわけではない 「みんな優秀だけど、四角四面で面白くはないんですよね&hell... -
アナロジー発想法とシーズ発想法(その2)
今回はシーズ発想法を紹介しますが、シーズ発想法はチェックリスト発想法とアナロジー発想法を組み合わせた方法になりますので、まずチェックリスト発想法から... -
アナロジー発想法とシーズ発想法(その1)
今回はアナロジー発想法とシーズ発想法について2回に分けお伝えします。 1.アイデア発想法 新商品開発においては、市場における創造性の高さ、先端... -
技術企業の高収益化: 技術の独自性、価値提案の独自性
◆ 開発しかできていないことに気付いていますか? 1、「したい仕事」と「言われた仕事」 「午後9時からが自分のしたい仕事が出来る時間だったよ&h... -
技術企業の高収益化: 研究開発会議
◆ 開発会議: 経営者は本質を追求、管理者はきれいな説明を求める 「本当に売れるの?」仕事柄、たくさんの研究開発の会議をしています。研究開発会議で...