新着解説記事・事例記事
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自分自身のマーケティング 技術者のキャリア整理法(その1)
以前、「リストラに負けない研究・技術者のキャリアデザイン」というタイトルでキャリアデザインの概要を解説しました。その中で、キャリアには、大きく分けて3つ... -
要求品質展開表と品質特性展開表の形成 QFDの歴史(その3)
【QFD(品質機能展開)連載目次】 1.QFDの誕生 2.品質表の提案 3.要求品質展開表と品質特性展開表の形成 4.QFDの普及 ... -
ビジネスの収益力を決めるサプライチェーンのスピード
サプライチェーンの重要な指標は時間です。「供給する時間(玉の飛ぶ時間)」と、変動する需要(標的)に対する「供給計画を作る時間(狙いを定める時間)」が短縮... -
クリーン化はこんなところにも(蝶番その2)
ドアの蝶番劣化については別稿で説明しましたが、ドアに限らず、クリーンルームやその他のものづくり現場でも、設備にカバーが付いているものがあると思います。そ... -
アイデアのヒントを探しに人はどこへ行く、ヒントを得る場所・人・媒体とは
1.アイデアを探す場所は アイデアのヒントを探しに人はどこへ行くのでしょうか。「現代人の発想パターン調査」(1984年.創研調査)... -
CDGMは、これまでのQCサークルとは違い、ジョイ・オブ・ワークを達成
1.QCサークル活動の課題 戦後の日本製造業を牽引した大きな要因の一つがQC活動だったことを疑う人は少ないでしょう。ここでQCサークルが30年以上の間... -
3Mにおける組織内の知識・情報活用の事例
研究テーマの設定、推進にあたって、組織内の知識・情報(特に技術に関する)の活用は極めて有用ですが、それを徹底しているのがイノベーションで有名な3Mです。... -
ワイガヤとは?イノベーションを生むためのテーマの設定方法や議論の内容について解説
【目次】 1. ワイガヤとは ホンダの「ワイガヤ」について、ホンダOBは、「イノベーションを加速する仕掛けの一つであ... -
品質表の提案 QFDの歴史(その2)
【QFD(品質機能展開)連載目次】 1.QFDの誕生 2.品質表の提案 3.要求品質展開表と品質特性展開表の形成 4.QFDの普及 ... -
サプライチェーンとはなにか
工業時代の主役が技術であったことは言うまでもありません。企業の成長は最高の技術が約束し、企業の評価基準が研究開発投資であった時代が長く続きました。今は成... -
クリーン化はこんなところにも(蝶番)
今回は、身の周りで良く見かける蝶番(ちょうつがいとも言います)について説明します。クリーン化担当の皆さんは、工場、現場に入ったらその力を発揮しようではな... -
創造思考、「1人の時」「他の事をしている」と「突然」に!
1.現代のビジネスマンは寝歩車で考える 私の研究所で、1984年に「現代の発想パターン調査」を実施しました。ビジネスマンを中心に、... -
社内・グループ企業の知識・情報活用 研究テーマの多様な情報源(その2)
近年、自社にない機能、技術やアイデアを社外に求めるオープンイノベーションを積極的に進める企業が増えてきています。もちろん企業経営において、その重要性を否... -
NM法とTRIZの共通点
1. NM法との出会い 筆者が、NM法の凄さを知ったのは、20代後半の時、中山正和氏のお弟子さんたちと一緒のプロジェクトで仕事をした時です。彼らのアイ... -
QFDの誕生 QFDの歴史(その1)
【QFD(品質機能展開)連載目次】 1.QFDの誕生 2.品質表の提案 3.要求品質展開表と品質特性展開表の形成 4.QFDの普及 1... -
サプライチェーンにおける収益向上のメカニズム
オペレーションの連携、すなわちシンクロナイゼーションがサプライチェーンマネジメントの課題です。一般的なジャストインタイムの定義は、必要なものを、必要な時... -
5Sと人財育成の事例(小樽にて)
クリーン化では、人財育成も重要だと言うことを常々説明しています。今回は直接のクリーン化自体からは少々離れますが、高校生のマナーについて、私が感激した事例... -
集団での問題解決ふたつのアプローチ
◆関連解説『アイデア発想法とは』 1.集団での問題解決ステップについて 下の図1は私がまとめた集団での問題解決ステップ論であり、... -
オズボーンのチェックリストと40の発明原理を連携して使う
まだ、TRIZは難しすぎて、活用にはハードルが高いと思っている方が意外と多いようです。オズボーンのチェックリストなら多くの技術者は知っているのではないで... -
自部門内 研究テーマの多様な情報源(その1)
情報源に多様性を求める場合、一番身近なのが、自部門内で様々な情報を集めることです。身近にもかかわらず、意外と活用されていないのではないでしょうか?もちろ...