
◆見えてきた、2030年の技術社会
この10年で Disruptive Technology と言われるものが多数出現して、我々の生活を便利にしています。代表格は Google, Amazon, Apple などです。そして今、Uber、電気自動車、自動運転、人工知能、モバイル通信の6Gなどが注目されています。
こういった個々のイノベーションをDisruptiveと呼ぶことはできますが、本当の変革はそれらのイノベーションが融合して爆発的な変化を起こすことにあります。具体的な例を挙げると、自動車業界のパラダイムシフト、地域社会のエネルギーインフラ、情報コンテンツの消費形態などです。
これらの分野を軸に、今後の10年のイノベーションの未来展望を、専門家の内藤 裕治氏が5回の連載で解説しています。
【見えてきた、2030年の技術社会 連載記事】
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