医療機器のQMSに関する項目について
図解を交えながら初学者にも分かりやすく解説!

そもそも医療機器の規制・QMS / 医療機器規制の中のQMSの役割 / 日欧米のQMSの概略 / QMSの主たる構成とその概要

こんなにわかりやすい講座は他にありません。1日だけでも参加できます。

日時

第1回 5月20日(木)13:00-16:30
品質マネジメントシステム(QMS)の基礎

第2回 5月21日(金)13:00-16:30
QMSに基づく医療機器設計の実施方法

第3回 6月17日(木)13:00-16:30
QMSに基づく医療機器購買、製造の実施方法、市販後プロセスにおける基礎知識

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    セミナー趣旨

     医療機器の品質マネジメントシステム(QMS)の基本事項であるISO13485について、初めて学ぶ方、今後の業務に活用したいと願う方々を対象に、医療機器のQMSに関する下記項目について図解を交えながら分かりやすく説明を行う。

    • 医療機器規制の中での役割
    • QMSの主たる要求事項と具体的な活動
    • QMSのシステム性
    • 各国での状況

     また、2021年施行予定の日本の新QMS省令やMDD/MDR、FDA等の法規制に対応したQMSの差分について解説を行う。

    セミナープログラム

    第1回 5月20日(木)13:00-16:30
    「品質マネジメントシステム(QMS)の基礎」

    • QMSの基礎
    • QMS各国規制(QMS省令、MDD/MDR、FDA/QSR)
    • ISO13485:2016とは
    • ISO13485要求事項:マネジメント(第4章、第5章、第6章)

    ■講演ポイント
    医療機器を販売するためには各国の要求に応じたQMSの構築が必要とされています。各国がQMS要求のベースとしているのがISO13485で、2016年に改定されました。
    第1回では、そもそも医療機器QMSの目的とは何か、構築し運用し続ける上での注意点を図示化してご説明します。
    また、ISO13485の改定ポイントとその内容を踏まえて、日欧米のQMS要求との差分をご説明します。具体的に、ISO13485:2016の第4章/品質マネジメントシステム、第5章/経営者の責任、第6章/資源の運営管理の要求事項を図示化して説明します。

    ■受講後、習得できること

    • 医療機器QMSの基礎知識
    • 日欧米のQMSに対応した要求事項
    • ISO13485:2016 第4/5/6章の要求事項

    ■講演プログラム

    1. 品質マネジメントシステム(QMS)とは
      1. 医療機器とは
        1. 医療機器業界概要
        2. 医療機器規制について
      2. QMSとは
        1. QMSの歴史
        2. QMSの目的
        3. ISO9001とは
        4. ISO13485とは
          1. MDD/MDRで注意すべき点
          2. FDA/QSRで注意すべき点
          3. QMS省令で注意すべき点
          4. QMS日欧米の違い
      3. ISO13485:2016の主たる構成
    2. ISO13485:2016 経営管理(第4/5/6章)要求事項
      1. 品質マネジメントシステム
        1. ソフトウェアバリデーション
        2. 医療機器ファイル
      2. 経営者の責任
      3. 資源の運営管理
        1. 人的資源
        2. インフラストラクチャー
        3. 作業環境および汚染管理

    (質疑応答)


    第2回 5月21日(金)13:00-16:30
    「QMSに基づく医療機器設計の実施方法」

    • 開発(7.3)の要求概要
    • リスクマネジメントの要求概要と開発との関連性
    • ソフトウェア開発の要求概要と開発との関連性
    • ユーザビリティの要求概と開発との関連性

    ■講演ポイント
    QMSでは医療機器の開発を多くの段階に分けて、それぞれの段階で複雑な要求をしています。
    そこで、医療機器開発の経験が少ない人/不慣れな人でも理解できるように、主な開発業務及び業務間の流れを図示化して説明します。
    特に、最近医療機器の開発で注目を浴びているリスクマネジメント、ソフトウェア開発、ユーザビリティ、生体適合性についても図示化して、開発との関連性を解説します。

    ■受講後、習得できること

    • ISO13485:2016の開発に関する要求の基礎知識
    • 設計開発段階における情報のトレーサビリティ
    • 設計の各開発段階の要求事項の理解
    • 設計の開発段階の概要の理解
    • 設計開発段階で要求される各種アクティビティ(リスクマネジメント、ユーザビリティ)

    ■講演プログラム

    1. ISO13485:2016 製品実現(第7.3項)要求の基礎
      1. 顧客要求
      2. 設計開発のインプット
      3. 設計(システム/ハードウェア.ソフトウェア)
      4. 設計開発のアウトプット
        1. 検証
        2. バリデーション
      5. 設計移管
      6. 設計変更管理(変更管理の影響範囲検証)
      7. 設計・開発ファイル
    2. 設計開発段階でのアクティビティ
      1. 統計的手法
      2. リスクマネジメント
        1. リスクマネジメント
        2. 工程FMEA
      3. ユーザビリティ

    (質疑応答)


    第3回 6月17日(木)13:00-16:30
    「QMSに基づく医療機器購買、製造の実施方法、市販後プロセスにおける基礎知識」

    • 購買(7.4)の要求概要
    • 製造(7.5、7.6)の要求概要
    • 市販後プロセス(第8章)の要求概要

    ■講演ポイント
    昨今のQMSでは、プロセス間の情報伝達、特になぜそのプロセスをしているのかという根拠が強く求められます。購買や製造の活動においては、開発段階で生成された情報に基づき購買・製造活動を開始します。
    また、最近は専業化が進み1社だけではなく供給先に様々なプロセス活動を委託するケースが増えています。このような場合、購買活動ではその供給先評価、製造においてはその委託・方法が注目されています。
    この一連の流れを医療機器購買、製造の経験が少ない人/不慣れな人でも理解できるように、開発からどのような情報を受け、購買・製造活動の動機とする必要があるのか、開発から購買・製造への流れを図示化して説明します。
    また、医療機器は開発段階だけでなく、販売後も市場からより多くの情報を収集し、医療機器の有効性及び安全性を維持するために継続的な改善活動として市販後活動が求められます。この活動は近年、各国において強化されており、本年導入予定の新QMS省令は、この市販後活動が要求されているISO13485が元になり、施行される予定です。
    この市販後活動は、関連プロセスと関連部署が複雑に絡み合うため、要求内容を一読しただけでは、要求を理解し、実行に移すことは非常に困難です。
    そのため、市販後活動への経験が少ない人/不慣れな人にも分かりやすいように市販後プロセスの流れも図示化して説明します。

    ■受講後、習得できること

    • ISO13485:2016の購買・製造の基礎知識
    • ISO13485:2016の市販後プロセスの基礎知識
    • 市販後活動の流れの理解
    • CAPAの考え方とその管理方法の理解

    ■講演プログラム

    1. ISO13485:2016 購買、製造(第7.4/7.5/7.6項)要求の基礎
      1. 購買
        1. 供給者評価方法
        2. 購買製品の検証
      2. 製造
        1. 製品標準書(DMR)
        2. プロセスバリデーション
        3. トレーサビリティ
        4. 校正
        5. 保管
    2. ISO13485:2016 市販後プロセス(第8章)要求の基礎
      1. 市販後計画
      2. フィードバック
        1. 苦情
        2. 規制当局報告
        3. 製品/プロセスの監視
        4. 不適合製品の管理
      3. データ分析
        1. 統計的手法
      4. CAPA
        1. CAPAの考え方とその管理方法

    (質疑応答)

    セミナー講師

    mk DUO合同会社 CEO 肘井一也 先生

    セミナー受講料

    税込(消費税10%)、資料付

    *日程変更等ございました場合は、ご容赦下さい。
    *全3回申込の方へ(不測の事態により、全回開催出来ない場合、以下規定に基づき、返金致します。)
     全3回中、2回未満の実施の場合: 70%返金
     全3回中、3回未満の実施の場合: 40%返金

    参加形態 区分 見逃し配信なし価格(税込)
    (1社2名以上同時申込)
    見逃し配信あり価格(税込)
    (1社2名以上同時申込)
    1講座のみの参加 1回、2回、3回・・・ 41,800円(30,800円) 47,300円(36,300円)
    2講座の参加 1・2回、1・3回、2・3回、・・・ 61,600円(50,600円) 70,400円(59,400円)
    全講座(3講座)の参加 1・2・3・回・・・ 75,900円(64,900円) 86,900円(75,900円)

    ※見逃し配信「なし」「あり」どちらかをお選び下さい。
     申込時に参加形態(第○・○回参加)を申込備考欄に記載下さい。

    ※各回、別の方が受講いただくことも可能です。
    ※1社2名以上同時申込は、同時申込、同形態(講座数、参加日)でのお申込にのみ有効です

    *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

    受講について

    ※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

    配布資料・講師への質問等について

    • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
      (開催1週前~前日までには送付致します)。

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      (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
    • 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
      (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
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    講師のプロフィール

    医療機器の規制および開発、製造が専門分野です。規制を能動的に活用することで、市場性および高い品質を満足した製品をいち早く市場導入することをサポートします。

    肘井 一也

    ひじい かずや / 東京都 / mk DUO合同会社

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    申込締日: 2021/06/16

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    医療機器・医療材料技術   医薬品・医療機器・化粧品等品質管理基準(G*P(GMPなど)、QMS)   QMS(ISO9001等)

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    医療機器・医療材料技術   医薬品・医療機器・化粧品等品質管理基準(G*P(GMPなど)、QMS)   QMS(ISO9001等)

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