専門家「熊坂 治」プロフィール

熊坂 治

ものづくり革新のナレッジを広く共有、活用する場を提供することで、製造業の課題を解決し、生産性を向上します。

熊坂 治

くまさか おさむ /熊坂技術士事務所

佐藤 敬 

L4直交表について、例えば実験1,2の平均と実験3,4の平均を比較すれば因子1では水準A,Bのどちらが優れているかがわかります。また、実験1,3の平均と実験2,4の平均を比較すれば因子2では水準A,Bのどちらが優れているかがわかります...

2020-7-22 | 4件の回答

3因子3水準のの実験をL9直行表を使って実験します。この時、例えば1つの実験条件につき10個のサンプルを作ります(つまり、総実験回数は90回です)。このように1つの条件での実験を繰り返せばL9でも交互作用の有意差検定は可能でしょうか?...

2020-7-23 | 2件の回答

以前は材料配合比率による改善に関して実験計画法の適用法などご相談に乗って頂きありがとうございました。実務で使用するのが初めての中、アドバイスに沿って変数のスクリーニングや応答曲面法なども使用しながら一定の結果を得ることができました。 ...

2020-8-5 | 3件の回答

コロナウイルスで3蜜やリモートワークとなっている今の現状で、自社の品質管理についてどのように対応していけば良いでしょうか。アドバイスお願い致します。

2020-7-13 | 1件の回答

質問お願い致します。 プラスチック成形での生産工程で、実験計画法を使って改善した事例や、活用方法を教えてください。

2020-7-14 | 1件の回答

質問お願い致します。XバーR管理図での管理限界外れが起きた時の当該ロットの適切な処置方法を教えて下さい。Xバーの場合で、Xバーは規格内ではあるが、管理限界外れが発生した場合です。異常内容を調べるのは当然ですが、当該ロットの処置方法を教...

2020-4-12 | 2件の回答

実験計画法の直交表について、数理的に詳しく書かれているテキストを教えていただけないでしょうか。また、Excelにて作成となると排他的論理和や行列の知識も必要となりますか。

2020-3-13 | 1件の回答

コアツールについてですが、MSAとはどのような手法ですか。手順や計算方法を教えていただけないでしょうか。

2020-3-13 | 1件の回答

質問No.432の継続質問です。質問補足は文字数制限があり書ききれないので、改めて質問させていただきます。トヨタのサイトでは、可動率(設備を動かしたいときにいつでも動かせる割合)を高めるために、「異常の早期検出」「日常点検と定期点検の...

2019-4-15 | 2件の回答

製造した部品に不備が見つかり、組み立ての時などで不備などが出た場合、賠償請求されると思うのですが、その時に保証をしてもらえる保険をネットではいくつか見かけることがあります。 保険屋に聞くのが早いと思いますが、 実際に働いている方...

2018-7-20 | 1件の回答