顧客満足度を向上させたい
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ペルソナ手法とは
今回は商品コンセプトを決める手法であるペルソナ手法について解説します。商品企画の場面では、企画書作成の時に活用されます。また、商品企画七つ道具の場合は、... -
人的資源マネジメント:思考スタイルを知って「逆境力」を高める(その2)
前回のその1に続いて解説します。 3. 思い込みを知る 人はそれぞれ自分の思考パターン持っているわけですが、その... -
アンケート調査票の作り方
今回は商品企画におけるアンケートの作り方を解説します。アンケート調査は調査仮説や調査目的に基づき、明らかにしたいことを具体的な調査項目へ落とし込みます。... -
「地域団体商標」の活用とは
毎年数回、地域の機関から依頼を受けてセミナーを行っていますが、最近は、知的財産権について話してほしい、というような「制度」の解説を求められることはほとん... -
人的資源マネジメント:思考スタイルを知って「逆境力」を高める(その1)
前回は、逆境力、回復力、復元力などと訳されている「レジリエンス(resilience)」について紹介しました。レジリエンスを高めるために大切になるのが「... -
『わかりにくい案内図』から学ぶこと
1. 案内図の表示が上下逆さま 弊社は埼玉県所沢市にあります。昨年の夏頃、所沢駅西口の駅前の交差点に写真①のような案内板が設置されました。この案内... -
人的資源マネジメント:「楽観性」を高めて逆境に強くなる(その2)
前々回は、自分の持っている徳性を知り、それを日常生活に活かすことで、より高い成果に結びつけることができるという話でした。徳性を知るツールとして VIA ... -
人的資源マネジメント:「楽観性」を高めて逆境に強くなる(その1)
前回は、自分の持っている徳性を知り、それを日常生活に活かすことで、より高い成果に結びつけることができるという話でした。徳性を知るツールとして VIA ア... -
商標はどこまで拡がるのか(トレードドレス)
特許庁では「トレードドレス」というものを商標登録の対象とするかどうかを検討しているようです。いわゆる「新しいタイプの商標」を議論した際に、「トレードドレ... -
製造業の人材育成・多能工化の進め方
中小製造業では、一般的に人材育成に力を入れておらず先輩が後輩に仕事を見よう見真似で教えることのみにとどまっています。しかし、会社の規模もある程度大きくな... -
人的資源マネジメント:自分の「徳」を知って成果を出す(その2)
前回のその1に続いて解説します。 2. 徳性、特性、才能 徳性に似た概念に特性と才能があります。この3つは、個人差... -
わかりやすい文書を書くうえで最も重要なこととは
日々、仕事で様々な文書を書いていると思います。例えば、業務報告書、打合せ資料、技術提案書、社内稟議書、メールなどです。 今回は、これらの文書を... -
人的資源マネジメント:自分の「徳」を知って成果を出す(その1)
「徳」という単語は高い人間性を表現するときに使われます。たとえば、「徳がある人」「徳を高める」「徳を積む」というような使い方をします。「徳」というのは道... -
位置商標の登録に向けた部分意匠登録
以前に日本商標協会のブランドマネジメント委員会で、「新しいタイプの商標と意匠登録とのコラボ」というテーマで発表する機会を与えられ、注「位置商標」の出願と... -
グループインタビューとは
今回は、商品企画七つ道具のインタビュー調査、特に潜在ニーズ発掘に焦点を当てたインタビュー調査について解説します。 1. 潜在ニーズを発... -
アイデア選択法とは
今回は、顧客基準で最良アイデアを選択するアイデア選択法を解説します。 1. アイデア選択法とは 商品企画七つ道具の... -
人的資源マネジメント:予測精度を高めるメトリクス基準モデル(その1)
メトリクスによる実践的進捗管理の仕組みは3つの仕組みで構成されているのですが、今回は「基準モデル」について解説します。基準モデルは見積もり作成のための数... -
パロディーに絡んだ商標審・判決
1. パロディーに絡んだ商標審の事例 知財高裁平成25年 6月27日 事件番号 平24(行ケ)10454号無効審判審決取消請求事件判断:... -
人的資源マネジメント:やる気の見える化(その6)
技術者はもとより管理者も含めた現場のレベルアップが話題になることが多くなったと感じます。受注したい案件や契約はあるのに、現場がいっぱいいっぱいで受けるこ... -
アイデア発想法と商品企画七つ道具の変遷
今回は、顧客ニーズとアイデア発想法および、商品企画七つ道具の変遷について解説します。 1. 商品企画七つ道具におけるアイデア発想法 ...