顧客満足度を向上させたい
1,075件中 601~620件目
-
伝えることの難しさ
1. 自分では当たり前でも、相手にとっては当たり前ではないことだらけ 人前で話をする機会が増えましたが、その都度、話すこと、伝えることの難しさを感... -
意匠と商標、ボタンの掛け違い
1. 位置の商標 商標法での保護対象に「立体」が加わったとき、意匠法の牙城が崩壊し始めました。立体的な造形を絶対権として保護するのは唯... -
グループインタビューとは
今回は、潜在ニーズを発掘するための技法である『グループインタビュー』について具体的に解説します。 1. グループインタビューの会場に最... -
人的資源マネジメント:セルフコントロールはレジリエンスを高める「やらない力」(その2)
前回のその1に続いて解説します。 4. 心理的距離のコントロール(Self-distancing) やらない力、誘... -
文書の書き方(文書の内容)をチェックするうえでのポイント
1. 文書の書き方(文書の内容)をチェックするうえでのポイント 「『君の書いた文書はわかりにくい』と言われないためにやるべきこと 」の記事の中で以... -
人材の課題 伸びる金型メーカーの秘訣 (その20)
今回、取り上げる金型メーカーは、I 精機株式会社です。同社は、高い職人技術で、金型製作から試作板金、部品加工まで幅広く手がけてきましたが、今後はその職人... -
「ブランド」についての考察
「商標」と「ブランド」は同じではない、ということは皆さん、理解ないしは感じていることと思います。では、新聞記事などでしばしば接する「A社はこのたび新しい... -
「君の書いた文書はわかりにくい」と言われないためにやるべきこと
1. セミナーでの回答 2年前から、製造業の技術者などの方を対象にしたセミナーで講師を務めています。セミナーのテーマは、「わかりやすい文書の書き方... -
人的資源マネジメント:セルフコントロールはレジリエンスを高める「やらない力」(その1)
前回は ABCモデルによって、自分の思考スタイルを知り、自己認識レベルを高める方法を紹介しました。これまで2回にわたって、レジリエンスを高める方法として... -
「発想チェックリスト」とは
商品企画七つ道具のアイデア発想法の実践的活用法を解説しています。既に、商品企画七つ道具におけるアイデア発想法は解説しました。今回は発想法の中でも、ものづ... -
ペルソナ手法とは
今回は商品コンセプトを決める手法であるペルソナ手法について解説します。商品企画の場面では、企画書作成の時に活用されます。また、商品企画七つ道具の場合は、... -
人的資源マネジメント:思考スタイルを知って「逆境力」を高める(その2)
前回のその1に続いて解説します。 3. 思い込みを知る 人はそれぞれ自分の思考パターン持っているわけですが、その... -
アンケート調査票の作り方
今回は商品企画におけるアンケートの作り方を解説します。アンケート調査は調査仮説や調査目的に基づき、明らかにしたいことを具体的な調査項目へ落とし込みます。... -
「地域団体商標」の活用とは
毎年数回、地域の機関から依頼を受けてセミナーを行っていますが、最近は、知的財産権について話してほしい、というような「制度」の解説を求められることはほとん... -
人的資源マネジメント:思考スタイルを知って「逆境力」を高める(その1)
前回は、逆境力、回復力、復元力などと訳されている「レジリエンス(resilience)」について紹介しました。レジリエンスを高めるために大切になるのが「... -
『わかりにくい案内図』から学ぶこと
1. 案内図の表示が上下逆さま 弊社は埼玉県所沢市にあります。昨年の夏頃、所沢駅西口の駅前の交差点に写真①のような案内板が設置されました。この案内... -
人的資源マネジメント:「楽観性」を高めて逆境に強くなる(その2)
前々回は、自分の持っている徳性を知り、それを日常生活に活かすことで、より高い成果に結びつけることができるという話でした。徳性を知るツールとして VIA ... -
人的資源マネジメント:「楽観性」を高めて逆境に強くなる(その1)
前回は、自分の持っている徳性を知り、それを日常生活に活かすことで、より高い成果に結びつけることができるという話でした。徳性を知るツールとして VIA ア... -
商標はどこまで拡がるのか(トレードドレス)
特許庁では「トレードドレス」というものを商標登録の対象とするかどうかを検討しているようです。いわゆる「新しいタイプの商標」を議論した際に、「トレードドレ... -
製造業の人材育成・多能工化の進め方
中小製造業では、一般的に人材育成に力を入れておらず先輩が後輩に仕事を見よう見真似で教えることのみにとどまっています。しかし、会社の規模もある程度大きくな...