業績を上げたい
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人的資源マネジメント:強みを知り活用して逆境に備える(その1)
この連載では、レジリエンスを高める方法について解説を続けています。今回はその5つ目、「徳性の強み(Character Strengths)」です。徳性の... -
人的資源マネジメント:開発の全体最適化とは(その2)
前回のその1に続いて解説します。 4. プロフェッショナルが協力して作るDFM/DFX あなたの会社では、設計部署... -
人的資源マネジメント:開発の全体最適化とは(その1)
設計段階で製造性を考慮することは今や当たり前です。DFM (Design For Manufacturability) だけでなく、DFT (Desig... -
わかりやすい答案を書く(技術士第二次試験対策を例に)
例年、夏に実施される、技術士第二次試験の記述式試験で書く答案の書き方を例にわかりやすい答案を書くにはどうしたらいいのかを解説します。 ... -
人的資源マネジメント:一人ひとりのやる気の素を見つける(その2)
前回のその1に続いて解説します。 3. モチベーションの分類 当初、モチベーションの素や価値観は人それぞれであり、... -
『継続は力なり』で文書を書く力がレベルアップする
今回の記事のキーワードは“継続は力なり”です。“継続は力なり”とは、「地道な努力を続けていけばやがてその積み重ねが力となる」のような意味です。 ... -
人的資源マネジメント:一人ひとりのやる気の素を見つける(その1)
今回は、製品開発にかかわる技術者のモチベーション向上の取り組みとして行ったコーチング事例を解説します。解説を続けているレジリエンスは、モチベーションとは... -
人的資源マネジメント:思考のクセやワナを知って強くなる(その2)
前回のその1に続いて、誰もが陥りやすい「6つの思考の罠」とよばれる思い込みの解説、3項からです。 図132. 6つの思考の罠 &nb... -
人的資源マネジメント:思考のクセやワナを知って強くなる(その1)
レジリエンスを高める方法について解説を続けていますが、今回はレジリエンスを高める4つ目の方法「心理的柔軟性(Mental Agility)」を解説します... -
伝えることの難しさ
1. 自分では当たり前でも、相手にとっては当たり前ではないことだらけ 人前で話をする機会が増えましたが、その都度、話すこと、伝えることの難しさを感... -
人的資源マネジメント:セルフコントロールはレジリエンスを高める「やらない力」(その2)
前回のその1に続いて解説します。 4. 心理的距離のコントロール(Self-distancing) やらない力、誘... -
文書の書き方(文書の内容)をチェックするうえでのポイント
1. 文書の書き方(文書の内容)をチェックするうえでのポイント 「『君の書いた文書はわかりにくい』と言われないためにやるべきこと 」の記事の中で以... -
人材の課題 伸びる金型メーカーの秘訣 (その20)
今回、取り上げる金型メーカーは、I 精機株式会社です。同社は、高い職人技術で、金型製作から試作板金、部品加工まで幅広く手がけてきましたが、今後はその職人... -
「君の書いた文書はわかりにくい」と言われないためにやるべきこと
1. セミナーでの回答 2年前から、製造業の技術者などの方を対象にしたセミナーで講師を務めています。セミナーのテーマは、「わかりやすい文書の書き方... -
人的資源マネジメント:セルフコントロールはレジリエンスを高める「やらない力」(その1)
前回は ABCモデルによって、自分の思考スタイルを知り、自己認識レベルを高める方法を紹介しました。これまで2回にわたって、レジリエンスを高める方法として... -
人的資源マネジメント:思考スタイルを知って「逆境力」を高める(その2)
前回のその1に続いて解説します。 3. 思い込みを知る 人はそれぞれ自分の思考パターン持っているわけですが、その... -
人的資源マネジメント:思考スタイルを知って「逆境力」を高める(その1)
前回は、逆境力、回復力、復元力などと訳されている「レジリエンス(resilience)」について紹介しました。レジリエンスを高めるために大切になるのが「... -
中小企業の原価低減施策とは
1. 海外からの調達 製造原価高騰により、海外で部品を調達し、原価コストを下げるということがどんな部品も検討されています。理論上は正し... -
『わかりにくい案内図』から学ぶこと
1. 案内図の表示が上下逆さま 弊社は埼玉県所沢市にあります。昨年の夏頃、所沢駅西口の駅前の交差点に写真①のような案内板が設置されました。この案内... -
人的資源マネジメント:「楽観性」を高めて逆境に強くなる(その2)
前々回は、自分の持っている徳性を知り、それを日常生活に活かすことで、より高い成果に結びつけることができるという話でした。徳性を知るツールとして VIA ...