業績を上げたい
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「作業」から「仕事」へ 勤勉な国民性を正しく生かし生産性向上を
日本センターの招請で2週間ほどロシアに出張しました。日本センターは外務省の後援するNPO組織で、ロシアで我が国のカルチャーやビジネスの広報活動を行ってい... -
事業戦略の立案と戦略の効果的、効率的な展開:事業戦略の技法とは
優れた事業戦略の立案と戦略の効果的、効率的な展開を目的として、多くの技法が提唱され、様々な業界で活用されてきました。ここでは、事業戦略の立案から展開に至... -
人づくりによる会社力・組織力の革新
競争力をさらに高めるために強化すべきものとして、下図のように『人材の能力・資質を高める育成体系』を挙げる企業の割合が最も多くなっています。では製造業では... -
技術者マーケティングの重要性
マーケティングとは何でしょうか、いろんな答えがありますが、そのプロセスは、図1のようになります。すなわち「マーケティング環境分析(市場調査)」→「標的市... -
改善の四原則 (ECRSの原則)-現場主導の改善-
改善の四原則にECRSの原則と呼ばれるものがあります。これは工程や作業、手順等の改善を行う時に留意する考えです。名前だけ聞くと難しそうですが3ムと同じで... -
なぜマ-ケティングなのか マーケティングを考える(その4)
【マーケティングを考える 連載目次】 1.ドリルと穴の例 2.マーケティングの本質 3.マーケティングのマネ-ジメント 4.な... -
「石の上にも3年」の意味
1.若者が3年で会社を辞める理由 人材コンサルタント城繁幸氏のベストセラーに、「若者はなぜ3年で辞めるのか」があります。その論理は、次のようでした... -
顧客価値捉え明確に差別化
1.顧客の声を聴く 売れる商品を開発するためには、顧客がその商品を持つ喜びを味わえるか?また、使って感動させられるかどうかがポイントです。そのポイ... -
インドネシアの工場での人財育成の事例
シンガポールの工場のクリーン化指導の時に、インドネシアのバタム島の工場にも寄ることにしていました。ここにも日系企業が集まる工業団地があります。今回はこの... -
教育予算の費用対効果を上げるには
1.日本企業の教育研修の現状 日本能率協会やプレジデント社などが行ってきたアンケート調査で、共通している課題が気になっ... -
Zスコアと標準化 工程能力の理解 (その4)
【工程能力の理解 連載目次】 工程能力とは 工程能力指数-Cp... -
マーケティングのマネ-ジメント マーケティングを考える(その3)
【マーケティングを考える 連載目次】 1.ドリルと穴の例 2.マーケティングの本質 3.マーケティングのマネ-ジメント 4.な... -
DPMO(Defects Per Million Opportunity) 工程能力の理解 (その3)
【工程能力の理解 連載目次】 工程能力とは 工程能力指数-Cp/Cpk ... -
マーケティングの本質 マーケティングを考える(その2)
【マーケティングを考える 連載目次】 1.ドリルと穴の例 2.マーケティングの本質 3.マーケティングのマネ-ジメント 4.な... -
工程能力指数-Cp/Cpk 工程能力の理解 (その2)
【目次】 ▼さらに深く学ぶなら!「工程能力指数」に関するセミナーはこちら! 1.行程能力の指数化 前... -
『 Kaizen 』と国際貢献
日本のモノづくりの言葉、『カイゼン』『ゲンバ』『5S』は、世界の共通語として『kaizen』『Gemba』『5S』として各国で使用されています。 私事で... -
マーケティングを考える(その1)
【マーケティングを考える 連載目次】 1.ドリルと穴の例 2.マーケティングの本質 3.マーケティングのマネ-ジメント 4.な... -
研究開発に威力を発揮するモチベーション理論
1.モチベ―ションをどう捉えるか かつて、バブルの全盛期に、新卒を採用するためにいろいろな特典を用意していたことを覚えているでしょうか。車を買ってあげ... -
イノベーション成功のカギは“目的指標” –マレー沖海戦とゼロ戦の事例-
1.マレー海戦日本軍勝利の原因とは 存知の方も多いかと思いますが、真珠湾攻撃の直後に展開されたマレー沖海戦は、真珠湾以上に英米連合軍に衝撃を与えた海戦... -
新事業開発のステップを事例で考える
中小ものづくり企業が自前のヒット商品を開発し、販売まで行うのは容易なことではありません。しかし、だからと言って下請け仕事を続けていて、利益を上げることは...