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業務領域拡大:物流の地位向上とは(その3)
◆業務領域拡大 物流はサービス業ですから、お客様の要望に応えなければ存在意義はありません。法令に反しなければ運送や保管以外の仕事はい... -
お客様に喜んでもらえる仕事をする:物流の地位向上とは(その2)
◆お客様に喜んでもらえる仕事をする 物流の地位向上のためにはまず人々の理解を得ることが大切です。物流の存在について意識してもらうと同... -
【SDGs取り組み事例】女性活躍の推進図り、働きやすい職場環境構築 旭工業有限会社
ダイバーシティ進め、組織の一体感を高める 【目次】 国内製造業のSDGs取り組み事例一覧へ戻る 1.カーボン事業... -
物流の重要性:物流の地位向上とは(その1)
◆物流の重要性 物流の仕事に少しでも関わったことがある方ならわかることですが、物流の地位は残念ながら低いと言わざるを得ません。私たち... -
海外物流を知る:物流の関心度とは(その6)
◆海外物流を知る 日本と海外の物流差について知っている人はそれほど多くないのではないでしょうか。実物流についての差と物流マネジメントの差があり... -
物流先進企業とは:物流の関心度とは(その5)
◆物流先進企業とは 物流先進企業というとどの会社をイメージしますでしょうか。一般消費者であれば通販企業かもしれません。オーダーが入っ... -
物流サービスのメリットとは:物流の関心度とは(その4)
◆物流サービスのメリットとは 物流に限ったことではありませんが、他社にできない点、あるいはほとんどの会社が手がけていない点をアピール... -
管理会計と物流:物流の関心度とは(その3)
◆管理会計との物流 財務会計は財務諸表を見ればわかりますが、物流コストは管理会計、つまり会社内でのマネジメントのための会計で認識する... -
物流で会社が儲かる:物流の関心度とは(その2)
◆物流で会社が儲かる 物流はサプライチェーン効率化のキーですから、物流で会社が儲かることは大いにあり得ます。 お客... -
物流の数値データ:物流の関心度とは(その1)
◆物流の数値データ 日本では昔から物流に対する関心度は低いと言わざるを得ません。物流に対する学問も確立されていません。物流の仕事をし... -
ジャストインタイムと荷量:グローバルロジスティクスを考える(その3)
◆ジャストインタイムと荷量 物流はサプライチェーンを支える重要なポジションですから、その要請を満たすように貢献することが課題です。そ... -
フルコンテナをつくる:グローバルロジスティクスを考える(その2)
◆フルコンテナをつくる グローバルロジスティクスを考える上で海上輸送コストをいかにセーブするかが大変重要となります。それはグローバル... -
効率的な海上輸送:グローバルロジスティクスを考える(その1)
◆効率的な海上輸送 最近では海外が大きな市場になって日本の製造業はこぞって海外進出しています。従来は海外で生産した方が安くできるとい... -
仕様書で決まる価格:物流の適正価格とは(その3)
◆仕様書で決まる価格 物流事業者は仕様書に沿って価格を提示します。物流業務をアウトソースする際に完成度の高い「仕様書」をどこまで提示... -
ポストコロナSDGs『賢い』社長の戦略<未来>からのアプローチ<科学の目>(その1)
はじめに オミクロン株が爆発的に拡大して、SDGsもサーキュラーエコノミーも影が薄くなっていませんか?しかし2030 SDGsが喫緊... -
M社の事例 ポストコロナSDGsの基盤固め:<地>からのアプローチ(その2)
1.はじめに 前稿(12/14)で ‟オミクロン株が予断を許さない状況”と書きましたが、遂に第6波が急拡大するに事態にな... -
想定外を排除しよう:物流の適正価格とは(その2)
◆想定外を排除しよう 物流事業者が「適正価格」という言葉の中に「契約外の想定外の事象」が含まれていると考えるべきでしょう。その典型的... -
自由化市場での原則:物流の適正価格とは(その1)
◆自由化市場での原則 物流業界では運送について、今の価格が安すぎるのではないかということがあるので「適正価格」ということが話題になり... -
【ものづくりの現場から】多品種少量の生産管理(飛騨産業)(その2)
【特集】ものづくりの現場から一覧へ戻る ものづくりを現場視点で理解する「シリーズ『ものづくりの現場から』」では、現場の課題や課題解消に向... -
活動のフィールドを広げる:物流の意味するところ(その3)
◆活動のフィールドを広げる 物流業務はすべて付加価値を与えるものであるとは言い切れません。むしろ物流はコストだという意識の方が大きいと思われま...