Q&Aサービスは終了いたしました。過去のQ&Aの閲覧のみ可能となっております。
新規に質問をする場合は上記「コミュニティ」より投稿してみましょう。

課題分類 「設計・開発」 のQ&A

172件中 61~80件目


初めまして。主に鋳造分野の生産技術に携わっております。多くの要因が有機的に作用して品質に影響してくる上、各要因の変動が比較的大きい鋳造分野において実験計画法や品質工学の考え方は非常に有用なものではないかと考え、まずは独習・セミナーなど...

2019-10-24 | 2件の回答

Venture

宇宙/ロボット用途等の材料を設計する際、MT法が有効と考えております。元々少ない設計データから、量産、顧客使用時にトラブルが起きないよう、極端なデータも振って品質設計をするというのがMT法かと考えています。最近、スパースモデリングなる...

2019-7-26 | 1件の回答

もくもく

お世話になります。初めて質問させて頂きます。よろしくお願い致します。私は地方の中小企業(土建屋)の研究所に勤めています。本業とは全く違った分野で何か売れるものを作って欲しいということで、研究所では環境浄化材料の開発を行なってきました。...

2019-7-22 | 5件の回答

情報を有効活用する仕組を種々検討しておる中、開発段階の後戻り(不具合)防止として、QFDの効果を最大に引き上げる術を模索しております。課題は、ある開発での2元表に記載される項目が、個々の事業所、担当者に委ねられてしまう点と会議時間の関...

2019-3-27 | 7件の回答

マイマイカブリ

今回初めて登録した者です私の勤める会社ではIATF16949認証に向けた準備を進めていますそのことでご質問があります以下についてご回答いただきたのですが無料でご相談にのっていただくことができますかできるようでしたらお答えいただければ幸...

2019-3-26 | 2件の回答

恐れ入ります、小型のダイナモシャーシを購入検討しているものです。初学者ゆえ自動車工学の点まったくわからなく、おぼつかない点が多々ありますが、ひとつづつ教えていただけないでしょうか。1・ダイナモシャーシというものでrpmが出力されますが...

2019-3-9 | 1件の回答

現在金属の材料特性向上を図るための研究をしております。造形時のパラメータを3因子選び直交表L25を用いて各々5条件で造形を行いました。造形した金属の硬度や密度を測定し、SN比をだして最適条件を大まかに見つけることができたのですが次に得...

2019-2-1 | 3件の回答

2因子3水準の直交配列表実験をしたくて、L9(3^4)の直交配列表を用意しました。2因子での実験になるので、4列のうち2列を消します。残った2列で、実験する水準の組合せを決めたいのですが、このままだと9通りすべての水準の組合せを実験す...

2018-10-4 | 3件の回答

排水処理設備業界の会社の研究開発部署の責任者をしています。会社の規模は約200人、売上は100億以上、部署の人数は15名くらいです。研究開発テーマの創出方法に関してご相談させてください。客先のニーズに直結しているテーマが売り上げに貢献...

2018-9-29 | 4件の回答

技術教育に昏迷する人

AIの要素が新製品の開発の中に入ってきています。AIは、通信、映像、制御、分析、推論などの様々な機能があり、しかも、驚きをもって迎えるものと、データが乏しいとまだ不十分など、ピンキリがあり、信頼性という面にいては、個々に取り組まざるを...

2018-9-28 | 2件の回答

私は機械系設計者として8年働いてきた30代男性です。1度転職を経験しており、今の会社では3年目となりました。私は前職から今の仕事まで機器の詳細設計者として勤務してきましたが、主に業務で使うのはWordやExcelで3D-CADや解析ソ...

2018-9-25 | 2件の回答

 産業機器を製造販売する会社の機械設計者です。数年前に先輩が設計した特注品の2台目の注文を受け、ほぼ同じ設計で製作中です。 1台目はこれまで問題なく動作していますが、昔の設計にわずかに気になる所があります。  左右に可動端が往復するケ...

2018-8-24 | 1件の回答

ポリプロピレン製の繊維を織り込んだ絨毯で鞄を作っています。ポリプロピレンは、強くて難燃性の性質があるからです。ところが、この絨毯の裏側は、白粉に満ちています。それを、ハケで擦って落としても落としても、あとからあとから表面に出てきて、ポ...

2018-8-22 | 1件の回答

1、摩耗を考えるときに、どっちがいいのでしょうか。製品開発を目的にするためのタグチメソッドでもあると思います。教科書にはフィッシャー先生は因果を明らかにすること、田口先生はそこから発展してばらつきを抑えることを目的としたとあります。2...

2018-8-17 | 3件の回答

現在3つの因子A,B,Cにおいてそれぞれ3または4水準ある条件で、直交表(L9もしくはL16〉を用いて実験計画を行っております。例えば3水準でL9を使う場合、A,Bの交互作用があるかを知りたい場合列はA列、B列、A×B列、...

2018-8-16 | 2件の回答

業界は設備製造業で、要素技術開発の部署に努めています。30 代、一般職です。今回はチャンンバーの中の温度により、機器がどれほど歪むかを調べたいと思っています。まずはコンピュータシミュレーションの CAE で解析を行い、事件のあたりをつ...

2018-8-14 | 0件の回答

恐れ入ります、大学で品質工学(田口先生のメソッドのことです)の研究をしているものです。いくつかご質問させていただきます。1・直交表を作るときにたいていはその右隣に誤差因子の欄もつけますが、ここでいう誤差因子は目的の変数としてとらえて構...

2018-7-31 | 4件の回答

私個人及びベンチャー企業コンサルタントの方の共用アイデアですが、ブロックチェーン技術を活用したサーバー空間上での「試作プラットフォーム」が必要と考えております。目的は①試作コストの工数削減②6割方の完成度と必要最低限の機能を持つ試作品...

2018-6-14 | 1件の回答

私は有機複合材料の開発に携わっています。材料開発分野において、近年、「マテリアルズ・インフォマティックス」という新たな研究開発手法が模索されいろいろ取り上げられています。一方、「品質工学」も非常に重要な開発手法でありますが、現在、それ...

2018-6-8 | 1件の回答

中小企業の製造メーカーで機械の開発をしています。多品種少量生産なのでプル生産を採用していますが、人不足ということもあり、なかなか生産性が上がらず、自分で組立をする日もあります。もう40代で管理職なのに組立で1日の半分は時間を取られてし...

2018-5-29 | 1件の回答