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機械工学の出身者以外にもわかりやすく解説!
<このセミナーだけの特徴>
静力学としての材料力学だけでなく動力学としての振動工学までを網羅して実際の機械設計に役立てるためのセミナーは今まで皆無でした。これを行うために必要不可欠な技術を整理して分かりやすく1日で解説致します。
セミナー当日のライブ配信+セミナー翌日から繰返し配信(見逃し配信)連続10日間!
セミナー趣旨
このセミナーでは、機械設計者であれば誰でも遭遇するような問題を設定し、その解決に必要になる基本技術や実際に仕事で必要ななる技術を順を追って説明します。
機械設計した商品、すでに前から販売している自社商品にて振動・騒音問題が発生した
場合、機械設計だけの知識・経験だけでは問題を解決できません。
この場合は、さらに振動工学やFFT(高速フーリエ変換器)などによるデジタル信号処理技術と呼ばれている技術などが必要になり、これらの技術を有機的に組み合わせ活用しなくてはなりません。ところがこれらの連携技術については大学などでも教えていませんし、技術セミナーもありませんでした。よって、本セミナーでは、この問題に焦点をあてこの問題を解決するための総合技術をわかりやすく解説致します。
受講対象・レベル
- 機械の開発・設計者、研究者にも実務技術として大いに役に立つ内容になっております。
必要な予備知識
- 工業高校卒業以上のかたであればわかるように説明致します。
習得できる知識
- 上記の各技術を連携して仕事に役立てる総合技術が習得できます。
セミナープログラム
- 「応力」、「ひずみ」など材料力学のスタートを「応力」を中心にして解説
- 応力とは? 力ではなく、なぜ「応力」をよく使用するのか?
- 応力には何種類あるのか?
- 曲げ応力とはどのような応力か?
- せん断応力とはどのような応力化?
- ねじり応力とはどのような応力か?
- 結局、応力を計算する基礎式には何種類あるのか?
- 材料強度試験
- 材料強度試験における材料の線形性(リニア)とは? 非線形性(ノンリニア)とは?
- 材料力学の重要ポイント
- 断面2次モーメント&断面係数とは? なぜ重要なのか?
- 断面2次極モーメント&曲断面係数とは? なぜ重要なのか?
- ステップアップして応力テンソルで応力を考えよう
- 応力テンソルとは?
- 応力テンソルを対角化することにより、せんだん応力を軸応力に変換できるとは?
- 最大主応力、中間主応力、最小主応力とは?
- ミーゼスの相当応力が求まる、材料の強度試験と比較したときのミーゼスの相当
応力の真の価値とは?
- モータのトルク
- モータのトルクとは?
- モータもトルクを計算するための考え方とその式は?
- モータの出力を計算するための考え方とその式は?
- そもそも回転体の慣性モーメントとは?
- モータの回転数と軸の危険速度、共振させないように設計する方法は?
- 軸を回転させたときの1次危険速度は、軸を回転させないときの軸の曲げの1次の固有振動数に一致することを計算によりかくにんしてみよう!
軸の両端を単列の深溝玉軸受けで支持した場合と2列の深溝玉軸受けで支持場合のの1次の固有振動数を計算で確認してみよう。 - 片持ち軸の1次の固有振動数を計算して、軸を回転させないときの軸の曲げの1次の固有振動数に一致することを計算により確認してみよう!
- はりの極断面係数とは?
- 軸を回転させたときの1次危険速度は、軸を回転させないときの軸の曲げの1次の固有振動数に一致することを計算によりかくにんしてみよう!
- 軸に歯車を取り付けた状態で
- 歯車の噛み合いによる振動・騒音の周波数はどのように計算するのか?
- 経年変化によりモータ側のベアリングから異常振動と異常騒音が発生してきた。
- ベアリングの異常振動・騒音の周波数の計算方法は?
- 実験解析(測定分析)により求める方法は?
FTT(高速フーリエ変換器)により異常な振動・騒音の周波数を求めるためにはどのようにしたらよいのか? ベアリングの周波数分析には特別なテクニックが必要になります。
- 質疑応答
セミナー講師
(社)日本騒音制御工学会認定技士 (社)日本音響学会技術開発賞受賞
有限会社アイトップ 技術コンサルタント 通訳・翻訳
名古屋大学大学院 非常勤講師(技術・経済の理論的なシミュレーションを行うための応用数学の講義を英語で実施)
工学博士 小林 英男 氏
セミナー受講料
¥44,000/人(テキスト代、消費税含む)
1社から複数名様が同時にお申込みされた場合に限り、2名様目から1名様ごとにお1人様当たり¥5,000割引きさせて頂きます。つまり2名様目からお1人様当たりの受講料が¥39,000(テキスト代、消費税含む)になります。セミナー受講料のご請求書は、代表お申込者(お一人目の受講者様)に郵送いたします。
<テキストについて>
テキストは、PDF化したものをメールに添付して受講者様にお送りさせて頂きます。よって自分でダウンロードする必要はありません。原則としてセミナー開催日の2営業日までに受講者様に届くようにメール致します。よって印刷したテキストをお送りすることはありません。 テキストは1枚のA4に2スライド印刷なので文字が適度な大きさなので見やすくなっております。 なお、テキストのコピーおよび2次配布は禁止させて頂いております。
<セミナー受講者様への特典>
セミナー受講後1か月間はセミナー内容だけでなく仕事上のご質問など自由にメールでご質問下さい。このセミナーの講師が無料でご返事致します。
ご質問の際は、メールにご質問の内容、セミナー受講日、ご受講頂きましたセミナーの名称、氏名、会社名、ご所属、会社の電話番号、携帯電話の番号をご記入頂く様お願い申し上げます。
受講について
<Zoomセミナー>
◎視聴方法:Zoomを使用したWebniarになります。遅くてもこのZoomセミナー開催日の前日の午前中までに、Zoomセミナーへご参加頂くためのURLとセミナーIDをメールにてご連絡させて頂きます。セミナー開始時刻の10分くらい前にはZoomセミナーに入室できます。
セミナー受講中にご質問がある場合は、チャット欄にご記入頂く様お願い申し上げます。マイクをオンにしてご質問頂くこともできます。ご質問へのご解答は原則としてセミナー受講時間中に完了するように致します。ご解答に時間のかかるご質問については、セミナー終了後または後日にメール・電話・Zoomなどを活用してご解答させて頂きます。
【お申込の前のお願い】
ご使用のPC・通信回線にセキュリティなどの制限がある場合、Zoomを利用できない場合があります。事前に下記のサイトにて、Zoomの接続・利用についてご確認ください。
・テスト画面: 『Zoomをテストする』
<セミナースケジュール>
10:30~11:45 午前中の講習(休憩なし)
11:45~12:45 昼食休憩
12:45~16:30 午後の講習(約60分間区切りの良いところまで講習をして10分間休憩を致します。ほぼこれを繰り返します。)
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