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WITHコロナ時代の知財戦略とは
WITHコロナの世界は、ビジネス大転換の様相を呈しております。今回は、WITHコロナ時代の知財戦略を解説します。 ◆ 三位一体経営と知的財産マネジ... -
技術企業の高収益化: 現状追認型経営になっていないか
◆ 成果を刈りつくした社長になるか、畑を残す社長になるか 今回の解説は上司と部下の仕事の視野についてです。A社の開発会議で「長くかかるよ」と呟いた... -
世界一の品質はなぜ生まれたか 中小製造業の課題と解決への道筋(その1)
【中小製造業の課題と解決への道筋 連載目次】 1. 世界一の品質はなぜ生まれたか 2. 相次ぐ品質問題 3. モグラ叩きの品... -
3D-CAD設計手法(S流)概論(その1)
1.はじめに:ものづくりにおける3D-CAD利用について ものづくりに3D-CADが普及して数十年経ちましたが、今では必要不可欠なツールとなってい... -
商品アイデアの切り口 新規事業・新商品を生み出す技術戦略(その72)
2020年夏、新型コロナウイルス (COVID-19)による経済への影響が懸念され、日々のニュースとして「〇〇社 売上対前年比〇〇%ダウン」と取り上... -
特許情報の見える化と解析で何が出来るのか
♦提案可能な特許情報の見える化事例 パテントマップソフトの使用などに代表される特許情報の見える化は、業界の技術情報とその動向を理解する... -
新商品を生み出す技術戦略:知財教育、新規テーマ発掘のための工夫
1、知的財産マネジメント:知財教育の必要性 わたくしは知財教育は、規模の大小を問わずあらゆる会社で行うべきと考えています。 今回は、私が知財戦... -
知財戦略の柱の一つである営業秘密
先日、営業秘密管理の専門家から、講習会を受ける機会がありました。 私自身会社に勤めていたころ、国内のみならず海外のグループ会社においても不正競争... -
特許解析、ミクロマップの面白さ
◆ 特許解析、マクロマップからミクロマップへ わたくしが研究開発から離れ、知的財産部(知財部)に異動してきたきっかけは、世界中から集まる発明情報を... -
「マインドマップ」の活用方法
♦マインドマップ ~「連想」した事を“見える化”するノート術 マインドマップとは1960年代... -
ものづくりにイノベーションは必要か?
1. イノベーションってなんだ? 私の会社「産業革新研究所」は英文表記がIndustrial Innovation Institute Inc.で... -
品質問題を未然防止するタグチメソッドの適用事例
1. タグチメソッド ~ 仕組み以前にコンセプトが理解しにくい 以前3回にわたって「考え方」「機能性評価」「直交表」につい... -
知財(商標・特許)のDIY出願、登録のお話
1. 自分でやってしまっていいの? ご存知のように特許や商標の登録出願業務を代行できるのは、弁理士もしくは弁護士資格を持っている人だけです。しかし... -
事業価値を創造する技術戦略
1. 中小製造業における技術戦略とは 以前企業理念のお話をした時に、企業の方針展開構造を図1で示しました。この中で技術戦略は下から2段... -
経営にも品質がある
1. 経営の品質とは 経営の品質って何でしょう。良い経営と悪い経営があるのは何となく分かりますよね。利益をたくさん出すのが良い経営でしょうか?たとえ儲... -
技術企業の高収益化:できる経営者は直感を磨いている
◆ 高収益経営者の判断基準とは 1、「そんな基礎的な調査はうちではできんから横においとき」 A社での夏の暑い会議室の席上、メンバー10人くらいの... -
技術企業の高収益化:独自のものを作り出す教育を
◆ 高収益経営者に必要な人材開発の在り方 1、有資格者の集団が儲かるわけではない 「みんな優秀だけど、四角四面で面白くはないんですよね&hell... -
技術企業の高収益化: 技術の独自性、価値提案の独自性
◆ 開発しかできていないことに気付いていますか? 1、「したい仕事」と「言われた仕事」 「午後9時からが自分のしたい仕事が出来る時間だったよ&h... -
技術企業の高収益化: 研究開発会議
◆ 開発会議: 経営者は本質を追求、管理者はきれいな説明を求める 「本当に売れるの?」仕事柄、たくさんの研究開発の会議をしています。研究開発会議で... -
技術企業の高収益化: 微差が大差を生む
◆ 「技術営業はこんなもの」と決めつけていないか? BtoBメーカー・A社の会議室で、A社長と私が話をしていました。「以前よりもいい情報が入るよう...