顧客満足度を向上させたい
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ISOは組織に改善の機会を与える(その2)
今回の品質又は環境マネジメントシステムは、規格の要求事項の中に明確に『事業プロセスとの統合』が求められています。本稿では、2回に分けて、2015年改訂の... -
ISOは組織に改善の機会を与える(その1)
ISO品質及び環境マネジメントシステムの2015年改訂は組織にとって絶好の『改善の機会』と捉えて下さい。実際に2015年版を構築された企業では、経営者は... -
中国工場のレベルを高める第1歩とは
中国工場の品質管理体制の構築、品質改善の支援・指導について解説します。今回は、従業員教育についてです。従業員教育の始めは、現場の管理者や検査員を対象とし... -
社内イノベータ発掘 :社内イノベータの思考と行動(その1)
1.高利益製品を連続的に創出するためのマネジメントサイクル構築ステップ:社内イノベータの発掘 高利益製品を連続的に創出するためのマネジメントサイク... -
デザインによる知的資産経営:各部門の役割(その5)
前回のその4に続いて解説します。知的資産経営において、企業の知的資産を集積して利用することが重要であり、全部門の力が必要です。今回は、最終回として開発部... -
デザインによる知的資産経営:各部門の役割(その4)
前回のその3に続いて解説します。知的資産経営において、企業の知的資産を集積して利用することが重要であり、全部門の力が必要です。今回は、製造担当部門と技術... -
デザインによる知的資産経営:各部門の役割(その3)
前回のその2に続いて解説します。知的資産経営において、企業の知的資産を集積して利用することが重要であり、全部門の力が必要です。今回は、製造部門がどのよう... -
自社製品による他社の特許侵害
中小企業さんの町工場やものづくりの現場では、素材の加工や部品の製造などの技術を生かした製品の製造販売が積極的に行われている様子を見聞きします。今回の解説... -
デザインによる知的資産経営:各部門の役割(その2)
前回のその1に続いて解説します。知的資産経営において、企業の知的資産を集積して利用することが重要であり、全部門の力が必要です。今回は、営業部門がどのよう... -
「他人に教える事を前提で学ぶ」とは
何かしら学ぶ時、それはあなた自身の為に行う事がほとんどだと思います。遡れば小学校からの義務教育は親からの強制の有無は別にしても自分の為に行ってきたと思い... -
デザインによる知的資産経営:各部門の役割(その1)
知的資産経営において、企業の知的資産を集積して利用することが重要であり、全部門の力が必要です。今回は、そのために企業の各部門がどのように知的資産経営に関... -
インテリジェンス・サイクルと特許情報調査活動(その3)
前回のその2に続いて今回は、特許情報調査活動の事例を解説します。 2. A社における特許情報調査活動 前節で、イン... -
インテリジェンス・サイクルと特許情報調査活動(その2)
前回のその1に続いて今回は、改良されたインテリジェンス・サイクルを解説します。 &n... -
デザインによる知的資産経営(その4)
前回のデザインによる知的資産経営(その3)に続いて最終回を解説します。 ◆デザインと経営 (2)社会環境を見る &... -
不具合事例から知る製品安全の基礎知識(その5)
前回の不具合事例から知る製品安全の基礎知識、その4に続いてプラスチック製品の不具合事例 (その3を)解説します。今回が、最終回です。 (3)プラ... -
インテリジェンス・サイクルと特許情報調査活動(その1)
インテリジェンス・サイクルと特許情報調査活動について、1.インテリジェンス・サイクル、2. A社における特許情報調査活動に分けて解説します。今回はその1... -
デザインによる知的資産経営(その3)
前回のデザインによる知的資産経営(その2)に続いて解説します。 ◆デザインと経営 (1)需要者を見る ... -
デザインによる知的資産経営(その2)
前回のデザインによる知的資産経営(その1)に続いて解説します。 ◆グローバル化とデザイン 現在の社会は、経済に国境... -
デザインによる知的資産経営(その1)
1.知的資産とデザイン 本稿は、「デザインによる知的資産経営」を考えるものです。従前から、「知的財産(権)を有効に使って経営をしよう」... -
レジリエンスを高める技術(その6)
【レジリエンスとは 連載へのリンク】 1、6つのレジリエンス・コアコンピテンシー 2、自己認識(Self-awareness) 3、セルフコントロー...