顧客満足度を向上させたい
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スタティスティシャンは、データ解析のプロ
欧米系の外資系企業には統計分析を主業務としているstatisticianという下を噛みそうな名前のポジションがあります。 品質管理や技術部に所属している... -
職務経歴書:論理的記述の有効利用、実績を数値化
最近は中途採用を通年で行っているところが増えたので、中途採用をメインとする中小企業や外資系では、採用時期のピークは無いのかもしれません。ただ応募者の動き... -
デザインの意匠権による保護と不正競争防止法による保護 意匠法講座 (その7)
1.意匠の保護に使える不正競争防止法 前回の第7回に続いて解説します。意匠は、不正競争防止法でも保護される場合があります。意匠登録をし... -
意匠と著作権 意匠法講座 (その6)
1.意匠は著作権法で保護されるのか (1)「幼児用椅子」判決 前回の第6回に続いて解説します。平成27年 4月14日... -
製品設計においてアレニウスの式を活用するには
【目次】 1.加速試験とアレニウスの式 プラスチックやゴム、接着剤などの有機材料は熱や水分などにより少... -
自力で稼ぐことの再認識
2016年4月14、16日は熊本を震源に大きな地震が来ました。突然の緊急地震速報アラームに驚きました。スマホで緊急速報を受けたのは初めてでしたが、正直大... -
意匠保護と特許・実用新案保護(保護の強化) 意匠法講座 (その5)
1.意匠と発明・考案 (1)創作である点で共通する 前回の第5回に続いて解説します。意匠の定義(2条1項)に創作の文... -
意匠法講座:第5回 意匠の類似
1.意匠 意匠とは、物品の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合であって、視覚を通じて美感を起こさせるものをいいます(意匠... -
和製英語の氾濫
先日、ビジネスマンらしき人らの英会話が耳に入ってきました。3人組でしたが一人はアメリカ人と思しき男性が混じっていました。日本人はどちらも30代後半という... -
ビジネスにおけるコミュニケーション能力とは
コミュニケーション能力と聞くと、人と話すのが上手いとか、直ぐに他人と仲良くなれるとか、周囲と衝突しないで上手くやる、言葉のやりとりが上手い、などの能力を... -
レジリエンスを高める技術(その4)
【レジリエンスとは 連載へのリンク】 1、6つのレジリエンス・コアコンピテンシー 2、自己認識(Self-awareness) 3、セルフコントロー... -
部分意匠など意匠特有の制度 意匠法講座 (その4)
1.部分意匠 1-1.制度趣旨 前回の第3回に続いて解説します。部分意匠制度は、独創的で特徴ある物品の部分の形態を登... -
ワーク・エンゲージメントとは
◆「やる気」の数値化、グラフ化で効果を定量把握 ◆関連解説『人的資源マネジメントとは』 企画から設計、製造、販売、そして保守という広... -
意匠法上の物品 意匠法講座 (その3)
1.意匠法上の物品 1-1.意匠法上の物品 前回の第2回に続いて解説します。意匠は物品に係るものです(2条1項)した... -
意匠とは何か、デザインとどこが違うのか 意匠法講座 (その2)
意匠法講座:第1回に続いて、第2回はデザインというものと「意匠」について解説します。 1.意匠とデザインの関係 意... -
生産管理システム構築のポイント
『〇〇生産管理パッケージは最適な生産管理の実現を約束します』生産管理パッケージベンダの宣伝文句には、そのベンダの生産管理パッケージを導入しさえすれば、在... -
意匠法の目的 意匠法講座 (その1)
「ものづくり」をすれば、必ず「モノの形」が創作されます。「ものづくり」によって開発される知的財産は、発明(特許)だけでなく、意匠もあります。このことがあ... -
FMEA / FTAとは
【目次】 ▼さらに深く学ぶなら!「FMEA」に関するセミナーはこちら!※本記事を執筆した専門家「濱田金男」が提供するセミ... -
コストを明確にして、評価できる人材を育成する(その2)
コストを明確にして、評価できる人材を育成する過程を、二回に分けて解説していますが、その1に続いて解説します。今回は、その2です。 1.アウトプッ... -
コストを明確にして、評価できる人材を育成する(その1)
コストを明確にして、評価できる人材を育成する過程を、次のS社を例に、二回に分けて解説します。 1.S社の背景 S社は、印刷機械の受注の窓...