企業戦略・方針にあった製品企画をしたい
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新QC7つ道具(親和図法) データ分析講座(その151)
前回まで、QC7つ道具について説明してきました。実はもう一つQC7つ道具があります。それは、次の新QC7つ道具です。 親和図... -
5フォース分析とは
今回は「5フォース分析」について解説します。 5フォース(ファイブフォース)分析とは、アメリカの経営学者として著名なマイケル・ポ... -
技術企業の高収益化: 技術戦略、抵抗勢力にのまれるな
私が、クライアント(A社)で新しい技術戦略を提案しました。会議に出席していたのは、A社社長と経営幹部、社員の10人くらいでした。「他... -
技術企業の高収益化: 虎の威を借る狐
◆ 抵抗勢力を排除してばかりいないか 「その方法は実績があるのですか?」と疑わしい表情で発言者の私に問い掛けたのは、とある部長でし... -
技術企業の高収益化: 微差に気づき、微差で大差を生む
◆ 「技術営業はこんなもの」と決めつけていないか? B to BメーカーであるA社の会議室で、A社長と私が話をしていました。「以前... -
因子分析の概要と考え方
1. 因子分析とは 因子分析は多変量解析の手法の一つで、ある観測された変数(科目テストの各教科の成績など)が、どのような潜在的な変... -
デルファイ法の基本的な実施方法と活用事例とは
突如として始まる大きな変化は企業や社会に厳しい現実を突きつけます。今後、世界がどのように変化していくのか誰も予測できません。一方、先... -
製造業を取り巻く環境変化と戦略 中小製造業の課題と解決への道筋(その6)
【中小製造業の課題と解決への道筋 連載目次】 1. 世界一の品質はなぜ生まれたか 2. 相次ぐ品質問題 3. モグラ叩きの品... -
組織形態と運用について トヨタとサムスンの違い(その3)
【トヨタとサムスンの違い 連載目次】 1. 社内コミュニケーションの国際性 2. 企業集団と業態 3. 組織形態と運用について 4. 博士号保... -
企業集団と業態 トヨタとサムスンの違い(その2)
【トヨタとサムスンの違い 連載目次】 1. 社内コミュニケーションの国際性 2. 企業集団と業態 3. 組織形態と運用について 4. 博士号保... -
WITHコロナ時代の知財戦略とは
WITHコロナの世界は、ビジネス大転換の様相を呈しております。今回は、WITHコロナ時代の知財戦略を解説します。 ◆ 三位一体経営と知的財産マネジ... -
技術企業の高収益化: 現状追認型経営になっていないか
◆ 成果を刈りつくした社長になるか、畑を残す社長になるか 今回の解説は上司と部下の仕事の視野についてです。A社の開発会議で「長くかかるよ」と呟いた... -
世界一の品質はなぜ生まれたか 中小製造業の課題と解決への道筋(その1)
【中小製造業の課題と解決への道筋 連載目次】 1. 世界一の品質はなぜ生まれたか 2. 相次ぐ品質問題 3. モグラ叩きの品... -
商品アイデアの切り口 新規事業・新商品を生み出す技術戦略(その72)
2020年夏、新型コロナウイルス (COVID-19)による経済への影響が懸念され、日々のニュースとして「〇〇社 売上対前年比〇〇%ダウン」と取り上... -
商品企画7つ道具:コンジョイント分析とは
今回は、商品企画7つ道具:コンジョイント分析を初心者向けに紹介致します。 1、商品企画7つ道具:コンジョイント分析とは 要求仕様を決定する際、... -
特許情報の見える化と解析で何が出来るのか
♦提案可能な特許情報の見える化事例 パテントマップソフトの使用などに代表される特許情報の見える化は、業界の技術情報とその動向を理解する... -
新型コロナウイルス感染症と顧客価値創造
今回は2020年8月初旬現在、再び猛威を振るう感染症と共存を図るべく、商品企画の考え方についてお伝えします。 生命の危機に達したとき、人間はその... -
新商品を生み出す技術戦略:知財教育、新規テーマ発掘のための工夫
1、知的財産マネジメント:知財教育の必要性 わたくしは知財教育は、規模の大小を問わずあらゆる会社で行うべきと考えています。 今回は、私が知財戦... -
QFDと品質表ってなんだ?
【目次】 1. 売れる製品を企画するなら品質表を使おう 終戦後の日本製品の品質が最低レベルだったこ... -
知財戦略の柱の一つである営業秘密
先日、営業秘密管理の専門家から、講習会を受ける機会がありました。 私自身会社に勤めていたころ、国内のみならず海外のグループ会社においても不正競争...