新着解説記事・事例記事
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開発生産性とは プロジェクト管理の仕組み (その17)
前回のその16に続いて解説します。作業成果物メトリクスは、作業成果物を測定することにより作業量から見た進捗を把握するためのものですが、その活用方法につい... -
メーカー物流の改善ポイント (その2)
1. サプライヤー支援 部品発注を通して在庫コントロールする場合はサプライヤーの協力が欠かせません。ただ単に多数回納入してほしいと言っただけではサ... -
新人教育はどのように実施したらよいか
新入社員は、新人研修、OJTによる現場指導など、教育訓練を実施して、早く即戦力として仕事を任せられるようにしなければなりません。しかし、中小企業ではこの... -
組織図の作り方(ライン&スタッフ・マトリクス組織)
1. 組織図の作り方(組織の目的) 組織設計の目的は、企業の経営目的を達成するためであり、企業が活動する上で組織設計は重要な役割を担っています。人... -
ソフトウェア開発の成果物による進捗管理 プロジェクト管理の仕組み (その16)
前回は、計画時の見積もり精度を上げるための基準モデルと、進捗を見える化するための基本ツールである基本メトリクスセットのひとつ、作業成果物メトリクスについ... -
エコロジーを経営に活かすとは :新環境経営 (その16)
新環境経営への取組みについての話題を提供するに当たり、経済成長に邁進してきた中で発生した公害の歴史、CSRの取組の変遷、環境マネジメントシステム、有... -
未来志向で見直す自社の強み 『価値づくり』の研究開発マネジメント (その24)
前回は、オープンイノベーションを成功させるために、自社の強みの設定が必要であることを解説しました。今回は、その自社の... -
中小企業に必要な組織設計とは
企業の活動に欠かせない「固有技術」「人」「管理のしくみ」「組織」などソフトな経営資源は中小企業に於いても重要な役割を担っています。しかしながら、業務改革... -
ものづくり企業のビジネスモデルとは
1. イノベーションとビジネスモデル イノベーションを「価値の創造と具現化」と定義しますと、「価値の創造」は、言うまでもなく新たな 顧客価値を創り... -
メーカー物流の改善ポイント (その1)
1. 在庫管理に注目 メーカーは物流の塊のようなものです。協力会社から部品や資材を調達するときに調達物流が発生します。そして工場の中では部品供給や... -
共同で取組む物流
1. 物流資源の共同利用 物流はボリュームを集めることで効率が向上する特徴があります。現在の物流を見ていると、小刻みに実施される傾向が強く、この特... -
商品力の強化と商品開発の方向性 (その3)
【商品力の強化と商品開発の方向性 連載目次】 1. 商品ライフサイクルとスクラップ&ビルド 2. 商品のライフサイクルと次期商品の... -
QC7つ道具の全体像
1.QC7つ道具とは ものづくりで使われている手法と聞いて、多くの方が初めに思い浮かべるのはこれ(品質管理7つ道具)でしょう。戦争直後の日本製品品質は... -
環境経営とは :新環境経営 (その15)
新環境経営への取組みについての話題を提供するに当たり、経済成長に邁進してきた中で発生した公害の歴史、CSRの取組の変遷、環境マネジメントシステム、有害物... -
進捗管理の精度を上げる:第3回 プロジェクト管理の仕組み (その15)
回路図や実装図からは、端子数以外にも標準部品、後付部品、自動実装機部品などをカウントすることも可能です。図45 は、これらについて見積もり(計画)を作成... -
物流で小改善を積み上げよう
1. 改善はスピードが重要 改善に取り組む際に大きい小さいはあまり関係ないと思います。問題があったらすぐに改善して修正する。大きさよりもスピードが重要... -
QCサークル活動、効果が出る進め方とは
QCサークル活動は、なぜ効果の出ないマンネリ化した活動になってしまうのでしょうか。多くの工場では、多品種少量、受注生産で忙しい状... -
商品力の強化と商品開発の方向性 (その2)
【商品力の強化と商品開発の方向性 連載目次】 1. 商品ライフサイクルとスクラップ&ビルド 2. 商品のライフサイクルと次期商品の... -
商品力の強化と商品開発の方向性 (その1)
【商品力の強化と商品開発の方向性 連載目次】 1. 商品ライフサイクルとスクラップ&ビルド 2. 商品のライフサイクルと次期商品の... -
進捗管理の精度を上げる:第2回 プロジェクト管理の仕組み (その14)
実際の進捗管理方法について、基本メトリクスセットの中の「作業成果物」から紹介します。作業成果物とは開発作業を進める中で出力されるもののことです。ハードウ...