記事検索
684件中 661~680件目
-
真の「デザイン」は、「設計」の概念!
1. デザイン重視の背景 例えば携帯電話の開発で、アップル、韓国LG電子、NEC、ソニーなどが、デザインを最優先する戦略をとり始めています。競合各社の... -
新規事業、新商品開発に対する3つの成功要因
新規事業成功への鍵は、コンセプトづくり、試作開発、製造販売へのプロジェクトで常に①創れるか、②売れるか、③儲かるかを問い続けることと言われます。 ポ... -
高齢化社会の「アンメットニーズ」ー米国3M社の事例
技術から事業価値への転換こそが、成長戦略成功の鍵と言われて久しい。しかし今年に入っても設備投資に踏み切る企業が多いとは言えないのは、稼げる事業テーマや新... -
短期開発プロセスのしくみづくり(その4)
【短期開発プロセスのしくみづくり 連載目次】 1. リードタイムが長くなる理由 2. 短期開発プロセスのしくみ構築を進めていく方法 3. 短期開... -
短期開発プロセスのしくみづくり(その3)
【短期開発プロセスのしくみづくり 連載目次】 1. リードタイムが長くなる理由 2. 短期開発プロセスのしくみ構築を進めていく方法 3. 短期開... -
講演「ものづくりプロセス革新のススメ」要旨
1.社会変化とものづくりの現状、革新の必要性 国内の製造業事業所数は平成5年には約70万件を数えましたが、15年後の平成20年には44万件余りと37%... -
短期開発プロセスのしくみづくり(その2)
【短期開発プロセスのしくみづくり 連載目次】 1. リードタイムが長くなる理由 2. 短期開発プロセスのしくみ構築を進めていく方法 3. 短期開... -
ITの投資効果の目的を再考してみよう
経営者によるIT投資への目は、だんだんと厳しくなってきたようです。IT投資の、より正確な効果測定を試行する企業が増えています。エンジニアも経営者に対して... -
短期開発プロセスのしくみづくり(その1)
【短期開発プロセスのしくみづくり 連載目次】 1. リードタイムが長くなる理由 2. 短期開発プロセスのしくみ構築を進めていく方法 3. 短期開... -
費用対効果と投資効果はどう違うのか
一般的に、いくら投資して、どのくらい利益が出たのかを表す指標は、ROI=リターン/コストの式で表され、それらを費用対効果や投資効果と表現しています。公共... -
ワイガヤとは?イノベーションを生むためのテーマの設定方法や議論の内容について解説
【目次】 1. ワイガヤとは ホンダの「ワイガヤ」について、ホンダOBは、「イノベーションを加速する仕掛けの一つであ... -
ハイヒール型プルタブオープナー 異分野市場での事業化事例 (その1)
「部品技術の見える化」で、B2Bの部品からB2Cの完成品事業に成功したクライアントの事例を紹介します。A社は、金属加工の部品メーカーであり、田植え機、AT... -
新たな時代の「ものづくり」(後編)商品企画と技術力の活かし方
1.商品企画の要点 前回は、「新たな時代の「ものづくり」(前編) 従来と異なる分野で事業化する」を解説しました。今回は、商品企画と技術力の活かし方です... -
新たな時代の「ものづくり」(前編)従来と異なる分野で事業化する
企業は自社が持っている技術を常に見直し、新たな商品開発を行う必要があります。企業の商品開発活動では、従来自分たちが戦ってきた分野だけでなく、異なる分野で... -
IS/ISNOT思考法は、問題分析の基本
多くの場合、問題が起きて原因を推定する際には、何が起きたか、どこで起きたか、いつ起きたか、どの程度起きたかといった事実を頭の中に入れた上で、可能性のある... -
ものづくり、表と裏の競争力とは
1.ものづくりとは 「ものづくり」とは何か、いろいろな定義が示されていると思われます。筆者は、「もの」と「つくり」を分けて考えることを提唱しています。... -
女性視点の製品アイデア発想事例
「女性活躍推進」に優れた「なでしこ銘柄」と呼ばれる上場企業が、平成25年度で26社存在します。しかし、私もソニー時代からハードウェアエンジニアですが、モ... -
危機管理とリスクマネジメントの違いとは
危機管理とリスクマネジメントを同義語として解釈されている人も多いのではないでしょうか。実は、個別に確認していくとかなり違うことがわかります。今回は、でき... -
自社技術の棚卸し,保有している技術に基づく新製品発掘
今回は自社技術の棚卸しについてお話します。これは、保有している技術の一覧表を作ることです。一覧表といっても作りかたは様々で、自社技術の競争力の確認や、技... -
仕事のプロセスを改善ストーリー(SRストーリー)で可視化
仕事のプロセス(やり方)は、各個人や企業によって多種多様です。そのためチームや組織で課題を共有化するためには、工夫が必要です。たとえば、チームや組織内で...