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Q&A検索結果


76件中 41~60件目


佐藤 敬 

L4直交表について、例えば実験1,2の平均と実験3,4の平均を比較すれば因子1では水準A,Bのどちらが優れているかがわかります。また、実験1,3の平均と実験2,4の平均を比較すれば因子2では水準A,Bのどちらが優れているかがわかります...

2020-7-19 | 4件の回答

ある電子部品の耐久性評価のために誤差因子を設定せずに、L9直行表にて試験を行いました。※短期間での評価のため誤差因子は無しで設定 出力(測定結果)が大きい程望ましいケースでも望大特性ではなく、望目特性を使うのが望ましいとテキ...

2023-6-23 | 2件の回答

金型の耐久性と耐用年数に関して質問です。金型自体は、鋳造用・プラスチック用(射出用)・ロストWAX・ダイキャスト用など多種多様にあると思いますが、型自体を非破壊検査することは私はまずないと思っております。しかしながら、金型の耐久性及び...

2013-1-11 | 3件の回答

L18直交表を使用した検証を行おうとしており、その中の2水準の因子に、材料違い(水準1:ZDC2、水準2:ADC12)を設定しようとしております。この内容を社内で相談したところ、"材料違いは因子に入れてはいけないと、過去に教...

2017-5-1 | 2件の回答

私は有機複合材料の開発に携わっています。材料開発分野において、近年、「マテリアルズ・インフォマティックス」という新たな研究開発手法が模索されいろいろ取り上げられています。一方、「品質工学」も非常に重要な開発手法でありますが、現在、それ...

2018-6-8 | 1件の回答

MTシステム初学者です。MT法の原理的な部分に関して、ここでお伺いする内容ではないかもしれませんが、可能ならご回答いただければ幸いです。MT法におけるマハラノビス距離の計算方法・計算手順は、様々な文献で紹介されておりますが、ほとんどの...

2019-12-3 | 2件の回答

3因子4水準でそれぞれ2因子同士の交互作用を見るにはどのような直交表だったらいいのでしょうかという質問をしました。私は現在、大学で建物の外壁に様々な工夫をして熱負荷の増減を調べています。この質問に回答していただき、L64の直交表で3つ...

2020-12-24 | 5件の回答

関西品質工学研究会のページに直交表の目的が説明されています。 ============= 直交表実験の目的は、特性値の加法性のチェック。制御因子の水準は最終的には固定するので、制御因子間の交互作用のチェックは重要ではない。 ...

2021-10-29 | 5件の回答

ある加工の連続のばらつきを抑えるためにL8直交表を因子4つ、残りは誤差列として試験しようと考えています。ある程度因子間の交互作用はわかっています。 そこで質問なのですが、連続加工ばらつきを抑えるためのノイズを繰り返し数にしてもい...

2022-11-9 | 3件の回答

ある製品の原料比率構成を変えて直交表を組んでいます。 例えば、L9を使って4種類の原料を割付けています。 ※4種類の原料は水準はまちまちです(1,3,5%、10,12,14%など)。また、割合のみ変え、合計重量は同じに設定して...

2021-10-28 | 4件の回答

2因子3水準の直交配列表実験をしたくて、L9(3^4)の直交配列表を用意しました。2因子での実験になるので、4列のうち2列を消します。残った2列で、実験する水準の組合せを決めたいのですが、このままだと9通りすべての水準の組合せを実験す...

2018-9-29 | 3件の回答

初めまして。主に鋳造分野の生産技術に携わっております。多くの要因が有機的に作用して品質に影響してくる上、各要因の変動が比較的大きい鋳造分野において実験計画法や品質工学の考え方は非常に有用なものではないかと考え、まずは独習・セミナーなど...

2019-10-23 | 2件の回答

現在大学で卒業研究を行っています。私が行っている研究は建物の外皮にいろいろな工夫(断熱材の厚さ、窓の種類、ブラインドの色など)をしてそれぞれ組合せの熱負荷がどのくらい増減しているのか調べるというものです。 そこで各因子、それぞれの交...

2020-12-7 | 1件の回答

MT法の原因診断を行う過程において、今回初めて直交表を使おうと思っているのですが、割り付けに関して少しわからなかったので質問させていただきます。今扱っているのは因子数(項目数)が5つで、様々な文献に混合型の直交表を使った方が良いと書か...

2022-7-8 | 2件の回答

福岡県で光学製品を製造している企業です。当社の被害は軽微で生産能力に全く問題はないのですが、精密樹脂部品を発注していた熊本の加工会社が大きな被害を受けて、半年以上は供給してもらえそうにありません。計測限界に近い高い加工精度が要求される...

2016-5-10 | 1件の回答

アンテナの設計において、グランドを安定させることが性能を安定させる大きな要因となるのですが、実際に製品化するにあたり、様々な理由でグランドが安定化できないことがあります。そのため、今回、グランド条件を決定する各々のパラメータを振り、L...

2017-6-29 | 1件の回答

taro yamada

複合材料を様々な作製条件で作ってその強度を測定し、最終的には任意の作製条件から強度を予測する実験式を作ろうと考えています。この時に、1つの作製条件につきサンプルを10本作り、それらの平均値を実験式を作る際の代表値としてもよろしいのでし...

2020-7-14 | 3件の回答

L12やL18などの品質工学の直交表を実験計画法に使用することは可能でしょうか?

2020-11-10 | 1件の回答

大村 平著の「QC数学のはなし」という本をもとに交互作用効果を出そうと思っています。p218の表8.18に2水準の時の因子の組合せが書かれています。ですが、3水準や4水準になった時にどのような組み合わせになるのかわかりません。現在3因...

2021-1-18 | 0件の回答

恐れ入ります、大学で品質工学(田口先生のメソッドのことです)の研究をしているものです。いくつかご質問させていただきます。1・直交表を作るときにたいていはその右隣に誤差因子の欄もつけますが、ここでいう誤差因子は目的の変数としてとらえて構...

2018-7-30 | 4件の回答