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Q&A検索結果


76件中 41~60件目


こんにちは。私は反応器でメタン製造する研究をしている学生です。生成ガス中のメタン濃度で二つの反応器を性能比較したいと思っています。このとき、次のようなデータが得られたとします。測定時刻 1/1   1/2   1/3    1/4 ...

2019-1-11 | 1件の回答

以前は材料配合比率による改善に関して実験計画法の適用法などご相談に乗って頂きありがとうございました。実務で使用するのが初めての中、アドバイスに沿って変数のスクリーニングや応答曲面法なども使用しながら一定の結果を得ることができました。 ...

2020-8-5 | 3件の回答

ポリマーを合成し、あるノイズに強くしたいので、品質工学を使おうと思うのですが、合成に用いる因子間の交互作用が強く、通常の直交表では合成できない実験が多数できてしまいます。水準ずらし法というので解決できると思うのですが、実施の仕方が分か...

2017-12-6 | 2件の回答

以前L4直交表と交互作用について質問をした際に、こんな回答をいただきました。「交互作用か実験誤差かは、区別できません。何故なら、自由度の限界があるからです。自由度とは、データに含まれる情報の数と考えてください。データ数が4個のL4直交...

2020-7-22 | 1件の回答

直交表を用いての実験を考えています。要因数は10です。水準は2か3か検討している途中です。因子10なので、L12直交表もしくはL27直交表を使用する思うのですが因子が余ってしまいます。(L12では1因子余る、L27では2因子余る)余っ...

2015-8-27 | 1件の回答

3因子3水準のの実験をL9直行表を使って実験します。この時、例えば1つの実験条件につき10個のサンプルを作ります(つまり、総実験回数は90回です)。このように1つの条件での実験を繰り返せばL9でも交互作用の有意差検定は可能でしょうか?...

2020-7-19 | 2件の回答

 L18の1列と2列の組合せから6水準を作った場合、自由度5必要なので直交表に表されていない2’列(交互作用列)を使って6水準(自由度5)が作れるのは理解できます。しかし、1と2と2’列はお互い直交しているので問題ないと思いますが、2...

2022-3-23 | 4件の回答

4因子3水準の実験を行おうとしています。各因子に交互作用はないようであり、最小のL9の直交表に割り付けようと思っています。(繰り返し数は5回)標記演習問題に類似しているのですが、本書には解答、解説がありません。詳細な解説がお願いできま...

2015-6-1 | 1件の回答

2因子3水準の直交配列表実験をしたくて、L9(3^4)の直交配列表を用意しました。2因子での実験になるので、4列のうち2列を消します。残った2列で、実験する水準の組合せを決めたいのですが、このままだと9通りすべての水準の組合せを実験す...

2018-9-29 | 3件の回答

初めまして。主に鋳造分野の生産技術に携わっております。多くの要因が有機的に作用して品質に影響してくる上、各要因の変動が比較的大きい鋳造分野において実験計画法や品質工学の考え方は非常に有用なものではないかと考え、まずは独習・セミナーなど...

2019-10-23 | 2件の回答

現在大学で卒業研究を行っています。私が行っている研究は建物の外皮にいろいろな工夫(断熱材の厚さ、窓の種類、ブラインドの色など)をしてそれぞれ組合せの熱負荷がどのくらい増減しているのか調べるというものです。 そこで各因子、それぞれの交...

2020-12-7 | 1件の回答

MT法の原因診断を行う過程において、今回初めて直交表を使おうと思っているのですが、割り付けに関して少しわからなかったので質問させていただきます。今扱っているのは因子数(項目数)が5つで、様々な文献に混合型の直交表を使った方が良いと書か...

2022-7-8 | 2件の回答

当方初めて直交表を使用している初心者です。 L18直交表を用いて、製造現場での最適条件を設定しようと試みております。 L18直交表の因子7・因子8において、3水準が足りずに2水準によるダミー割付を行う予定で、 因子7(1,2...

2022-2-14 | 2件の回答

最近、オスプレイのモロッコでの墜落事故は、操縦ミスで「機体異常なし」と結論されたが、「強風で期待が前のめりであることを気付かなかったマニュアル通りの操作をしていなかった」と発表された。このことは、気象条件や人間の操作ミスはノイズ原因と...

2012-8-21 | 1件の回答

MT法では、あるサンプルの中で単位空間を決め、評価対象のサンプルとのマハラノビス距離を求め、その値がある閾値を超えているかどうかで異質かどうかを判別すると思います。ただ、単位空間の中のサンプルで、マハラノビス距離がその閾値を超えている...

2019-9-25 | 2件の回答

はじめまして。プラスチック原料の配合設計に携わっております。よろしくお願い致します。今回、プラスチック原料の配合最適化を効率的に行うために品質工学を使用したいと考えています。しかし知識・経験がなく直交表をどのように作成したらよいか分か...

2020-7-5 | 2件の回答

5種類程度の原料の配合し、配合後に測定される3個の特性値を同時最適化する問題に対応しています(静特性として解こうとしています)。 この時、5種類合計の重量が設計から決まっているので、5種類全てを直交表へ割り付けることができず、4...

2022-5-20 | 5件の回答

現在私はTMのことをよく知らない数人の仲間と共に、自己啓発として紙コプターのTM実験を行っています。入出力は論文から拝借し、重量の平方根と等速運動に入った際の速度としました。制御因子としては羽根の長さ、幅、胴体の長さ、迎角を全て3水準...

2017-6-14 | 1件の回答

材料設計段階から実験段階移行時の効率的な実験方法を知りたいです。塗料の開発において、要求品質から必要な配合設計をしました。設計から材料の候補をある程度絞り込んだ上で配合の検討をしようと思いますが、たとえば直交実験のようなことを実施する...

2017-7-7 | 2件の回答

パラメータ設計において、誤差因子を振って直交表に基づいて実験を実施しました。このとき、yは望大特性となります。以下リンクのように、このサイトで村島先生が静特性の望大特性は推奨しないとあり、手元にある本(超実践品質工学)でも、最近は望大...

2020-11-16 | 1件の回答