開発の進捗管理をしっかりしたい
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QFD(品質機能展開)で人財開発施策を俯瞰
QFD(Quality Function Deployment:品質機能展開)は、横軸にお客様の声を、縦軸に技術特性を記述したものです。しかし技術分野だ... -
革新的テーマを継続的に創出するための「中立要因」(前)
革新的テーマを生み出し事業化する過程では、通常業務の合間を縫って、数多くの革新的なテーマを継続的に創出していかねばなりま... -
革新的テーマを継続的に創出するための外発的動機付け
動機づけには「内発的」なものと「外発的なもの」があるわけですが、一般的に「内発的動機づけ」は「内発的」であるがゆえに、モチベーションを故意に作り出すマネ... -
革新的テーマを継続的に創出するための内発的動機付け
研究開発担当者の心理的な面に働きかけ革新的なテーマ創出を促す「ポジティブ要因」(強制的ではなく主体的に取組ませる要因... -
革新的テーマを継続的に創出するための環境要件
1.革新的テーマを生む「ハード」と「ソフト」の仕組み ステージゲート法など、テーマ事業化のプロセスである「ハードの仕組み」の導入と並行して必要なのが、... -
革新的テーマを生むための4つの要件
前回は、革新的テーマ発見のために自社の強みを抽出することを解説しました。今回は、革新的テーマを生むための4つの要件です。ここまで、スパーク(化学変化、新... -
QFDの作成手順 後半 QFD(品質機能展開)の勘どころ (その3)
今回は前回のQFD(品質機能展開)の勘どころ (その2 QFDの作成手順 前半)に引き続き、QFD作成手順の後半を説明します。 【... -
革新的テーマ発見のために自社の強みを抽出する
前回は、革新的テーマ発見のための自社の強み、コア技術を解説しました。今回は、革新的テーマ発見のために自社の強みを抽出するです。スパーク(化学変化)により... -
QFDの作成手順 前半 QFD(品質機能展開)の勘どころ (その2)
QFDの作成手順のフロー 前回は、QFD(品質機能展開)の勘どころ (その1 QFDとは)を解説しました。今回は、その2です。教科書通りにQFDを作成... -
革新的テーマ発見のための自社の強み、コア技術
市場でニーズを見つけ、そのニーズに向けて製品を実現するための技術があれば、製品・サービスを生み出せます。しかし、そこから自社が確実に収益を上げるには、潜... -
QFDとは QFD(品質機能展開)の勘どころ (その1)
魅力的な新製品開発のためには、お客様の潜在ニーズを探り、企業のシーズ(強み)とバランスさせながら“すり合わせ”をすることが求めら... -
自社の技術知識を強化・拡大するための『TCAS』モデルとは
革新的テーマのスパーク(新結合)には「市場知識」「技術知識」「自社の強み」の3つの原料が必要とされます。 研究開発に携わる人たちにとっては、「技術知... -
80対20の法則とロングテール
これまで多くのテーマで、仕事の効率化のための優先順位の決め方の原理原則は、80対20(パレート)の法則でした。しかし、IT化が進展し、インターネット全盛... -
革新的テーマを創出するために 「自社技術を市場にアピールする」
1.オープンイノベーション時代の自社技術・他社技術 オープンイノベーションは単なる流行ではなく、既に企業のコアコンセプトとして確固たる地位を確立してい... -
自社製品を利用した顧客情報の入手(民生品の場合)
今回も前回に引き続き、自社製品を利用して利用者情報を入手する方法を、設備機器以外の製品について考えてみます。 ◆関連解説『ステージゲート法とは』 1... -
顧客の現場にある自社製品は、『トロイの木馬』
1.自社にとっての既存顧客の価値とは マーケティングの言葉にLTV(顧客生涯価値)という言葉があります。これは、ある顧客がその生涯において自社にいくら... -
顧客と共同開発することで、技術動向や課題を深く知る
1.顧客と共同開発する意味 顧客との共同開発は、ある具体的な製品や技術で一つの成果を決めて、その成果に向けて取り組むものです。しかし、ここでは顧客を深... -
顧客コンサルティング、五感で定量的に顧客を理解する!
1.顧客へのコンサルティグの有効性 だいぶ前から、単に製品を売るだけでなく、その顧客特有の課題に合わせた解決策を提供するために、コンサルティングを提供... -
新事業開発のフレームワーク「さしすせそ」(後篇)
前回の新事業開発のフレームワーク「さしすせそ」(前篇)に続いて、今回は新事業開発フレームワークである「さしすせそ」の具体的な使い方と事例を示します。 ... -
市場と自社との共鳴
1.顧客はニーズを認識していない 製品開発テーマを設定する時に、顧客ニーズに基づく製品開発が重要です。しかし実際の顧客は、自社のニーズを認識していない...