Q&A検索結果
81件中 1~20件目
直交表とは各列同士が直交している(独立している)、ということは他の列の影響を受けないと理解をしていますが、実際は1列と2列の交互作用が3列に現れるとなっています。交互作用がある場合、各列は完全に直交していないということでしょうか?交互...
2020-10-13 | 1件の回答
分割実験で、1次誤差は2次単位に共通して影響するとテキストに書かれていますが、分散分析表の期待値には1次因子にも2次因子にも共通して入っているのは2次誤差であって1次誤差は1次単位のみです。なぜ1次誤差が共通して2次単位に入っていると...
2021-1-16 | 2件の回答
社内でデータサイエンス関連の研修を始めようと思っています。ここでのデータサイエンスはSQC、推測統計や機械学習と捉えて頂いて結構です。 各手法を網羅的に準備するよりも、ステージゲートの各ステップに応じた困り事、関心事からコンテンツを...
2022-6-21 | 2件の回答
同じ質問をしましたが、分類を入力し忘れました。再投稿します。はじめまして。日本の大学生です。現在、インドネシアに留学しています。僕は今、インドネシアでメタンガス製造の最適条件を研究しています。当初は生成ガスの濃度と体積を毎日測定したい...
2018-10-18 | 1件の回答
テストケースを作成しようと思った際、直交表を用いて作成するか、それとも、ペアワイズ法(PICT)を用いて作成するか、どちらを使うのかの判断はどのようにしたらいいのでしょうか。
2019-12-9 | 2件の回答
3因子、2水準にて実験したいのですが、2因子間の交互作用を見たい場合は、多元配置でも実験を繰り返さなくても問題ないでしょうか。また、その場合はL8直交表に割付けて全ての2因子間の交互作用を見る場合と分析結果は同じでしょうか。以前、L9...
2020-10-14 | 1件の回答
直交配列表による分割実験を行う際に、反復回数を2あるいは反復回数をなしとした場合の差はなんでしょうか直交配列表による分割実験を行う場合は、問答無用で反復回数を2にした方がよいのでしょうか交互作用の検出も考えています。宜しくお願い致します。
2017-3-26 | 2件の回答
L18直交表を使用し実験計画表を組んだのですが、8つの因子で全ての項目を割り付けるのではなく、誤差要因を何列か割り付けたほうが良いのでしょうか?また、誤差要因を割り付ける際にはどこの列に入れるのが良いのでしょうか?
2015-5-30 | 2件の回答
L9の直交表に、A3水準、B3水準とA×Bの交互作用を割り付けは可能でしょうか?また、可能であれば割り付け例を教えて下さい。よろしくお願い致します。
2020-2-15 | 3件の回答
応答曲面法について論文やwebなどで調べているのですが、応答関数として二次多項式が多く使われているように見えます。二次多項式が使われる理由は、式がシンプルで使いやすいからでしょうか?他に何か理由があれば教えていただきたいです。
2020-6-30 | 0件の回答
2つの製品の規格値について社内で議論しており、質問させてください。 ●仮定 ・製品AとBの規格値が正規分布に従っていて、分散一致(平均値は明らかにAの方が高い) ●課題 ・製品Aからどんなサンプルを取ってきても、製品B...
2021-6-22 | 3件の回答
「L12直交表では交互作用を評価できない」となっていますが、AとBの交互作用に関して、A1に対するB1、B2の値、A2に対するB1、B2の値を比較することで評価できないでしょうか。
2016-12-25 | 2件の回答
量産品における不純物量のデータをとって、グラフ化したところ、0(不純物なし)が60%以上を占める急峻な右裾の棒グラフとなりました。この場合の規格外れ(例えば規格10mg以上)になる確率を求めたく、合致するような確率分布(対数正規分布、...
2020-9-7 | 1件の回答
2因子3水準、サンプルn=2、繰り返し無しの二元配置分散分析を行いたいのですが、サンプル誤差の平方和の計算方法を教えて下さい。また、Excelデータ分析でのやり方についても教えて頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。
2020-5-26 | 1件の回答
4因子、12水準で実験をしたいのですが、実験回数を減らす効率的な方法はありますか。直交表での実験は可能でしょうか。因子、水準共に変更は不可となります。
2020-11-8 | 2件の回答
私は製造業(食品メーカー)品質管理部門にて製品品質管理および保証業務を担っているものです。 弊社の品質管理内部研修として現在は標本統計の基礎や展開、および外部研修として日課技連でのベーシック研修をラインナップとしています。しかしなが...
2020-11-25 | 1件の回答
2つの不良率の差の区間推定で①1.96√pバー(1ーpバー)(1/n1+1/n2)②1.96√p1(1-p1)/n1 + p2(1-p2)/n2の使い分けを教えて下さい。 p1とp2の平均を用いる場合と、...
2021-2-12 | 3件の回答
直交表の使い方についてです。試験で色々なサンプルを作って評価する必要があります。全組み合わせは不可能なので直交表を使って行えないかを検討していますが、16水準が2個で8水準が1個で後は2水準です。L256直交表で可能かもしれないかと思...
2016-10-12 | 1件の回答
重回帰分析をおこなうために、ある目的変数に対して相関分析を行い、相関係数の高い項目をピッアップし、回帰式を作成したいと思っております。そこで、相関分析を行い、相関係数よりp値を算出し、p<0.05のものを説明変数として採用し、重...
2017-1-19 | 1件の回答
質問お願い致します。 プラスチック成形での生産工程で、実験計画法を使って改善した事例や、活用方法を教えてください。
2020-7-11 | 1件の回答