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課題分類 「生産」 のQ&A

216件中 21~40件目


私は1年ほど前から金型の鏡面磨きをやっています。前職は不動産業の営業をやっていたこともあり、金型のことに関しては全くの素人です。会社の人に聞いても、磨きを専門にやっているのもあり、なかなか納得できる答えが返ってこなかったので、質問させ...

2021-9-16 | 1件の回答

金型洗浄を行うのにアルカリ槽へ入れる工程があり、従来はキャップボルトにワイヤ−を掛けクレ−ンで吊り下げていましたが、安全を考慮しアイボルトを検討しています。 作業性を考慮し、回転するタイプを探しており、アルカリ槽につけても腐食しない...

2021-9-15 | 1件の回答

鉄に亜鉛メッキ(白、黒)したものがあります。この亜鉛メッキに対するアルコール(エタノール、IPA等)の耐薬品データありませんか?よろしくお願い致します。

2021-9-15 | 1件の回答

3因子A、B、C(各因子2水準とする)およびA×B、A×Cを直交表に割り付けて実験したとします。 この結果、A×B、A×Cともに有意となる場合、ABCの最適組み合わせはどのように考えればよいでしょうか。 A×B、A×Cとも...

2021-8-31 | 4件の回答

ISO 9001における、手はんだ作業のプロセスバリデーションの必要性について、質問があります。 量産品を製造する際の手ハンダ作業工程にたいして、プロセスバリデーションの記録を残す必要性は理解できますが、数百万もするような特注の...

2021-8-8 | 3件の回答

現在、海外の製造会社で社内ITを見ております。社内業務全てがExcelで管理されており、在庫情報、過去の履歴等も分割されたExcelを毎回探さないとデーターがわからない状況です。今後、ERP等のシステム導入の検討をしているのですが、導...

2021-3-4 | 3件の回答

2つの不良率の差の区間推定で①1.96√pバー(1ーpバー)(1/n1+1/n2)②1.96√p1(1-p1)/n1 + p2(1-p2)/n2の使い分けを教えて下さい。 p1とp2の平均を用いる場合と、...

2021-3-1 | 3件の回答

よろしくお願いします。中堅企業の製造業でISO9001の事務局・管理責任者を兼任しています。8.5.1 f)の妥当性確認は、はんだ付け工程の場合、必須なのかという質問です。 はんだ付け作業者は全員資格認定し、3年更新しているので手は...

2021-2-18 | 2件の回答

5因子2水準で交互作用を取り上げない場合、L8直交表よりもL12直交表で実験をし、分散分析した方が良いでしょうか? 理由としては、交絡防止と誤差自由度による検定精度向上と思われるためです。よろしくお願い致します。

2021-1-22 | 3件の回答

質問お願い致します。直交表とは各列の相関関係が0で因子間を独立に評価できると思うのですが、直交表実験データの因子間の相関行列を求めると0にならないのは何故でしょうか!?ご教示下さい。

2021-1-17 | 1件の回答

いつもお世話になっております。日々の品質改善に実験計画法やSQC手法を使う中で以下の疑問が出てきました。また、ご助言頂けたらと思います。 ある製品の不良に影響を与えている疑いのある製造条件5因子とそれぞれの2因子間交互作用を調べるた...

2020-12-7 | 1件の回答

制御因子のみの2水準で交互作用を無視できる場合、実験に品質工学のL12を使用するのは間違いでしょうか?また、L12を使用した場合、実験計画法同様に分散分析、最適水準の区間推定を行うのは間違いでしょうか?よろしくお願い致します。

2020-12-7 | 1件の回答

現在社内にて計測器の校正を担当しています。その中で、トルクレンチの精度管理について御教授下さい。 トルクレンチを検査する際に21回の測定(実際には最初の1回目は捨て打ちですので、カウントは20回の測定です)を行い、測定平均が設定値の...

2020-12-3 | 0件の回答

 ガラスの研磨作業に使用しているコールタール(ピッチ)の除去方法で悩んでいます。 研磨終了後、鉄製の皿(曲率つき)についたコールタールの塊を、現状では直火で溶かしています。火傷の恐れと悪臭による人体被害の観点から 作業改善したいのです...

2020-11-17 | 1件の回答

掲題の件、L4の第一列から第三列まですべて主効果の因子を割り付けた場合、交互作用列は確保していないことになりますが、たとえば第一列と第二列の要因効果図を描くことで便宜的に交互作用ありなしの判定をできないかと思った次第です。本来なら、第...

2020-11-17 | 1件の回答

L12やL18などの品質工学の直交表を実験計画法に使用することは可能でしょうか?

2020-11-11 | 1件の回答

質問お願い致します。cpkを高めるために実験計画法を使い得られたデータn30からcpkを求め、各因子の組み合わせからcpkが最適になるよう分散分析から求めることは可能でしょうか?1.分散分析の対象を寸法データじゃなく、cpkで分析しよ...

2020-11-6 | 1件の回答

基本的に、接着剤が溢れてはみ出さないようにする、接着方法で対策している。それでも、小さな部品で接着剤が溢れることがある。その時、除去する適当な布・その他の方法があるでしょうか?

2020-11-5 | 1件の回答

質問お願い致します。3水準の因子Aと、2水準の因子Bと交互作用A×Bを検出する実験を行いたいのですが、二元配置実験だと実験回数が3×2×2=12回になるのに対し、L8直交表に擬水準法で割付けを行えば交互作用を取り上げたとしても誤差自由...

2020-10-18 | 2件の回答

マスカスタマイぜ

小ロット多品種生産(マスカスタマイゼーション)で重要となる樹脂成形や板金プレス作業の段取短縮について、内段取の外段取化や内段取のワンタッチ化など進めていますが、アイデアが枯渇状態です。何か別発想の面白いアイデアなどあればご教示のほど宜...

2020-9-19 | 4件の回答