合否判定を効率的にしたい
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品質工学が戦略と言われる理由
1. 部分最適から全体最適へ(従来設計とロバスト設計の違い) 田口博士は常々「技術の総合判断の議論が必要」と語っていましたが,多くの企業は目先の部分的... -
多変量の効率的な解析法「MTシステム」の主な応用分野
【目次】 世界的に著名な田口玄一博士が、多変量に視点を向けて開発した「MTシステム」が、近年広い分野で応用されています。ここでは、... -
フォトカプラの新規品を合理的に判定した安川電機の事例
2012年の品質工学会研究発表大会で株式会社安川電機の平林和也さんが発表した「フォトカプラの機能性評価」の概要を掲載します。 1.はじめに 電... -
フォトカプラのコストダウンと市場トラブル防止を同時に達成した事例
2007年の品質工学会研究発表大会で株式会社ナナオの中西貴志さんが発表した「フォトカプラの機能性評価」の概要を掲載します。 1.はじめに 電子... -
「目的機能」と「基本機能」の機能性評価
品質工学での機能性評価は、消費者の期待する「目的機能」と技術手段の「基本機能」に分けることができます。目的機... -
「安全設計」の重要性:照明器具落下による死亡事故の事例
品質工学では、重要な二つのことを提案しています。 一つは「ロバスト設計と許容差設計」であり、もう一つは「安全設計」です。ロバスト設計と許容差設計は、... -
許容差設計と許容差の決め方【後編】
【目次】 【前篇】より続いています。 1.4 組立品の許容差設計 組立品の許容差設計は,部品特性xの出力yに対する影響度の関係... -
許容差設計と許容差の決め方【前編】
【目次】 パラメータ設計の後で,製造で問題が起こらないように,図面寸法やスペックの公差を決める許容差設計と許容差の決め方を解説しま... -
計測真値不明で「誤差」を求める方法
計測の世界では、誤差(精度)を求めることが必要ですが、誤差は真値―計測値で定義されているため、真値が分からなければ誤差は求められませ... -
品質工学で寿命信頼性を確保した事例(自動止水栓)
風呂の水を設定量で自動的に止める止水栓を開発して、1億回の寿命試験をして 出荷したところ、市場では半年足らず(約200 回)で故障してしまいました。 原... -
QCDの同時達成、品質工学の役割とは
経済成長は入力エネルギーの効率的な活用で、出力エネルギーを高めることが大切です。すなわち、無駄なエネルギーを排除して成果を出すことが必要です。今まで... -
「信頼性試験」と「機能性評価」の違いとは
品質工学では、CAEを活用して「試作レス」「試験レス」「検査レス」で市場に出てからの商品の品質評価を行うことを提唱しています。 具体的には、「機能性... -
監視や検査のリアルタイムな処理、MTシステムとは
【目次】 1. 人間とコンピュータの能力の違い ・文字を読むことができる ・声を聞いて誰かがわかる ・株の上がり下が... -
ほんまもんの技術者とは (その4)
【目次】 7.やり直しをせずに「成果」を出す技術者であれ 農耕民族である日本人の多くは,勤勉努力で汗を流して仕事をすることが美徳... -
ほんまもんの技術者とは (その3)
【目次】 5.システムの創造ができるπ型技術者であれ 事業戦略によるテーマを満足するシステムを創造することが技術者の第一の... -
ほんまもんの技術者とは (その2)
3.「あるべき姿」や「ありたい姿」を考える技術者であれ 最近の経営者や政治家の中には、企業や国家の理想の姿を考えずに目先の問題ばか... -
ほんまもんの技術者とは (その1)
1.はじめに 今回は、ものづくりCOMでの初めての発言です。皆さまからのご意見を頂ければ幸いです。 私が品質工... -
信頼性テストは卒業試験 -品質工学の考え方-
新製品開発の際に行われる信頼性テストは、ちょうど卒業試験のようなものです。日本の大学は「入学は難しいが、卒業は易しい」のでピンと来な... -
技術は経済学、技術者はクリエイター、-原発事故から技術の方向を考える-
【目次】 1.福島第一原発の衝撃 2011年に発生した福島第一原発の衝撃的な事故は、日本の技術者に重い課題を提示しました。予想を... -
田口玄一氏年表
品質工学(タグチメソッド)創始者・田口玄一氏の歴史を別件でまとめる機会がありましたので、ここに転記します。 1924年1月1日 新潟県に...