特許情報 知財経営の実践(その5)
1. 知財の持つ価値
2. 知財経営:特許調査
3. 知財経営:特許情報
4. 知財経営:特許調査は、いつやればよいか?
〔2〕「戦略的な知的財産管理に向けて「知財戦略事例集」(2007.4特許庁)
続きを読むには・・・
この連載の他の記事
「知的財産マネジメント」の他のキーワード解説記事
もっと見る「モノのデザイン」と「コトのデザイン」とは
デザインの対象が「モノ」から「コト」に移行している、という認識をよく耳にします。しかしながら、デザインは...
デザインの対象が「モノ」から「コト」に移行している、という認識をよく耳にします。しかしながら、デザインは...
将来の収益性予測 知財経営の実践(その1)
今回は、知財を経営に活かす=「知財経営」の実践について連載で解説します。 ...
今回は、知財を経営に活かす=「知財経営」の実践について連載で解説します。 ...
セラミックスから食品へ 特許活用によるイノベーション創出(その6)
前回のその5の続きです。 公的な特許検索の「特許情報プラットフォーム」から検索します。 https://www.j-platpat.in...
前回のその5の続きです。 公的な特許検索の「特許情報プラットフォーム」から検索します。 https://www.j-platpat.in...
「知的財産マネジメント」の活用事例
もっと見るIP(Intellectual Property=知的財産)ランドスケープとは
1. 膨大な特許情報 我が国の2016年における特許出願数(国際特許出願件数含む)は約32万件、世界の特許出願件数は約312万件※1で、この...
1. 膨大な特許情報 我が国の2016年における特許出願数(国際特許出願件数含む)は約32万件、世界の特許出願件数は約312万件※1で、この...
特許情報の見える化と解析で何が出来るのか
♦提案可能な特許情報の見える化事例 パテントマップソフトの使用などに代表される特許情報の見える化は、業界の技術情報とその動向を理解する...
♦提案可能な特許情報の見える化事例 パテントマップソフトの使用などに代表される特許情報の見える化は、業界の技術情報とその動向を理解する...
デザインによる知的資産経営:「ブランドづくり」(その4)
前回のその3に続いて解説します。 3.ブランドが縛りに 「ブランドが縛りになる」。これは、あまりいわれていない言葉だと思います。ルイ・ヴ...
前回のその3に続いて解説します。 3.ブランドが縛りに 「ブランドが縛りになる」。これは、あまりいわれていない言葉だと思います。ルイ・ヴ...
関連する「技術マネジメント」セミナー
もっと見る-
2025/02/28(金)12:30 ~ 16:30